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情報確認日
本田技研工業株式会社
プロジェクトマネージャー<コネクテッドサービス>
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒351-0114 埼玉県和光市本町8-1 Honda 和光ビル 〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1 |
職務内容 | 同社の機種/製品と連携した各デジタルサービスをプロダクトアウトする責任を持つ立場として、プロジェクトマネージャーをご担当いただきます。 【具体的には】 ■車両向けのコネクテッドプラットフォームの開発において、多数のステークホルダー(車両開発部門、ビジネス部門、各国関連部門)との整合、およびプロジェクト計画の立案、推進、課題解決、評価イベント対応を実施するプロジェクトマネージャー、PMO業務 ■ビジネス部門と事業性も含めた顧客の期待を超えるデジタルサービスの企画立案、整合 ■既存プラットフォームに対する新たな接続車両の要求仕様の整合と受け入れの調整業務 ■各デジタルサービスの開発計画を取りまとめ、車両開発スケジュールと連携したサービス展開 ■ヒト・モノ・カネ視点による開発プロジェクトの全体管理業務 ■システム開発部門の組織の運営力強化に向けた施策立案業務 ■経営層及び、国内・海外関連部門に対してのプラットフォーム戦略の整合 【業務の魅力】 ■日本のみならず全世界で製品との接続を可能とするシステムの企画・開発を行うため、グローバルで活躍できます。 ■一般的なエンタープライズITシステムとことなり、コネクテッドサービスプラットフォームは車両開発と連携したサービス価値検討やプロジェクト推進がもとめられます。製品に結びつくコネクテッドサービスの開発プロジェクト推進し、カスタマーエクスペリエンスにつなげていくのは、大きな達成感に繋がります。 ※海外出張や駐在の機会もあります。 ※有給休暇も取りやすい社風で、全員がメリハリを持って仕事に取り組んでいます。 |
海外勤務の可能性 | 場合によりあり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※下記いずれも必須 ■WEBアプリケーションの開発における大規模プロジェクトのプロジェクトマネージャーの経験 【歓迎要件】 ■プロジェクトマネジメントに関連する資格(IPA PM、PMP etc) ■プロジェクト管理、課題管理等のツールを活用していた経験 ■車両開発部門、事業部門、海外現地法人等の、立場やバックグラウンドの異なる方々とも良好な関係を築けるコミュニケーション能力 ●ビジネスレベルでの英語での海外関連組織とのコミュニケーション能力 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマを作りたい」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいと思います。 |
お問い合わせ番号 340731