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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
サービス企画・開発<データ活用サービス>
年収 | 590万円~1650万円 |
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勤務地 | 愛知県名古屋市 東京都千代田区 |
職務内容 | ■モビリティカンパニーへのモデルチェンジを目指す同社において、データに基づいた判断と迅速なサービス導入・改善の実現が急務です。このようなデータドリブンで仕事をするにはデータプラットフォームという道具の構築運用だけでなく、エンドユーザへの貢献まで見据えた企画、ビジネスモデル、データモデル、システムアーキテクチャなどのチームでの開発が必要です。エンドユーザにに寄り添い、ニーズを想定しながらシステムアーキテクチャを検討し、データの収集からグローバル利用までを想定しながら構築・導入まで導いて頂きます。先進データ活用サービス開発には、外部ソースからのデータ連携、AIプラットフォームや、ML-Opsなどのデータ分析基盤、車載システムと連動した分散型エッジ処理システム、蓄積したデータを駆使して新ビジネス創出に貢献するデータエンジニア業務が含まれます。 【具体的には】 ■先進データ活用サービス開発のプロジェクトマネジメント、システムアーキテクト、データモデルアーキテクト、開発エンジニア ・コネクティッドカーから収集するグローバルデータ収集蓄積プラットフォーム構築及び最適化 ・データ活用システム(データウェアハウス/データレイク)開発 ・データを活用したサービス/アプリケーション開発(Web/スマフォアプリ/車両連携機能) ■開発は、社内の関連部署だけでなく、社外パートナー、海外関連会社と連携して推進。 パブリッククラウド(Azure、AWSなど)を活用し、パートナーと連携した企画開発を推進。 自らアーキテクチャを検討し、技術的なコントロールができる立場が求められます。 プロジェクトマネジメントスキルは必要ですが、何よりも自発的にチャレンジする姿勢が求められます。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ※下記(1)・(2)いずれかの経験、および共通項目の特性を有している方 (1)プロジェクトマネジメント ・パブリッククラウド(AWS,Azure,GCP)を用いたシステム開発のPM経験 ・アジャイルほか再帰的開発の経験(1年以上) (2)開発エンジニア ・パブリッククラウド(AWS,Azure,GCP)を用いた開発経験 ・以下a),b),c)のいずれかの経験を有している方 a)Python、SQL、Hiveでの3年以上のプログラミング経験 b)データベース テクノロジーの経験(SQL、NoSQL、Oracle、Hadoop、Teradata、Snowflake など) c)組込みシステム開発経験(車載が望ましい) 【共通項目】 ・車両に関する知識、関心 ・チームワークとコラボレーションを推進する能力 ・好奇心旺盛で、最新技術をキャッチアップし続けている方 ・英語を用いた実務経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 380,793名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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