求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
富士電機株式会社
設備管理(機械・電気)
年収 | 400万円~700万円 |
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勤務地 | 〒400-0222 山梨県南アルプス市飯野221番地1 |
職務内容 | ■半導体製造工場に関する以下に関する業務を、経験に応じてご担当頂きます。 <具体的には> ・工場設備(供給設備)の日々点検・管理、機械・電気・給排水設備・制御分野に関するエンジニア業務 ・外部業者との折衝、突発トラブル対応等 ※山梨工場は自動車向け製品を扱っています。 ※同社のIGBT(パワー半導体の一種)は、競合優位性が高く非常に引き合いが強い製品です。 <勤務形態> 現場スタッフとして3勤3休での勤務となります。 ※3勤3休は、3日間日勤頂き、その後3日間休暇、その後3日間夜勤を行い3日間休暇の繰り返しとなります。 ※同社のカレンダーに従って出勤をして頂くこととなります。 ・時間としては、日勤7:30~19:40 夜勤19:30~7:40 ※状況に応じて変更となる可能性もございます。 |
海外勤務の可能性 | 基本的にはなし |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※交代勤務経験者で、以下いずれかに合致する方 ■工場設備(供給設備)に関する点検・管理経験 ■機械・電気・給排水設備・制御分野のエンジニア経験 【歓迎要件】 ■電気主任技術者の資格をお持ちの方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | ビジネスコアリーダー研修、中核技術者研修 他 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1923年 従業員数: 27,325名 資本金: 47,586百万円 |
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事業内容・沿革 | ■電気機器の開発・製造・販売・サービス <沿革> 1923年 日本の「古河電気工業」と、ドイツの「シーメンス社」との資本・技術提携により設立 1924年 同社川崎工場操業開始 1955年 火力発電事業へ本格的に進出「シーメンス社」と蒸気タービン製造技術の導入契約 1996年 鉄道車両用IGBT主変換装置を受注(世界初の大容量平型IGBT) 2010年 単機容量世界最大140MW地熱発電所運転開始(ニュージランド「ナ・アワ・プルワ地熱発電所」) 2016年 パワエレテクニカルセンター(鈴鹿地区)完成 2010年 離島にマイクログリッドシステムを納入し、実証実験に参加 2012年 国内初、次世代パワー半導体SiC-SBD搭載産業用インバータの開発 2016年 パワエレテクニカルセンター(鈴鹿地区)完成 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、受変電設備などに強みを持つ総合電機メーカー。電気・熱エネルギー技術をコア技術として、「発電」「パワエレシステム」「電子デバイス」「食品流通」の4つの事業を軸にグローバルに展開しています。 【事業内容】 ・電子デバイス事業:産業機器・自動車や新エネルギー分野に欠かせないパワー半導体をはじめとする電子デバイスを提供。次世代半導体のSiCデバイスを取り入れたパワー半導体の開発を行い、搭載機器の大幅な省エネ、小型化・軽量化を実現しています。 ・発電事業:熱発電タービン御三家の1社である同社は、蒸気タービン・発電機において世界4割のシェアを持ち、世界No.1の納入実績です。スマートグリッドの展開にも積極的に動いており、各地の実証実験などにも積極的に参加しています。その他にも地熱発電・燃料電池・地熱発電・太陽光発電システムなどを提供しています。 【注力分野】 コア技術であるパワー半導体技術とパワーエレクトロニクス技術を計測・制御技術と組み合わせ、エネルギー・環境分野の最適化を実現するソリューションの研究開発に注力しています。また、国内外の研究機関・大学などとのオープンイノベーションを積極的に進め、先端技術や基盤技術の強化などに取り組んでいます。このような取り組みにより、次世代半導体のSiCデバイスや世界最高効率の太陽光発電用PCSやインバータなど、数々の最先端の製品の開発にも成功しています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
大手電機メーカーの中でも発電した電気を「制御する」設備に強みを持つ企業です。元々のパワエレと制御の技術を元に、パワー半導体事業に強みをもっています。日系完成車メーカーはもちろん海外完成車メーカーにも、「品質力」ならびに「機種別のきめ細やかな対応」により入り込みができており、マーケット評価も高い企業です。残業は月20時間程度とライフワークバランスも良好です。気になる方はお気軽にお声掛けください。 |
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