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情報確認日
株式会社本田技術研究所
自律移動モビリティ・自律移動作業ロボットをはじめとした新領域に関わる事業企画
年収 | 500万円~1100万円 |
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勤務地 | 〒351-0113 埼玉県和光市中央1-4-1 |
職務内容 | ■パワープロダクツの新しい領域の、新規事業・新規商品の企画・開発を担当いただきます。 【具体的には】 「仕事を支える製品・サービス、暮らしを支える製品・サービス」を世の中に提供するために、自律移動モビリティ、自律移動作業ロボット等の社会実装を目指しており、そのための ・社会動向・技術動向の調査/分析 ・データ活用や知能技術を駆使した、新たなビジネスモデル・ビジネススキームの企画立案 ・市場規模やファイナンスの推定、社会と技術の将来予測による事業性検討 ・研究所内各技術部門と連携した、Hondaで今後取り組むべき事業の発掘 など 同社の次世代の柱となる新しい事業の開発に向け、マーケティング~事業開発~マネタイズまでの領域を、開発・生産・システム運用まで含めた様々な部門に関連しながら業務を行っていただきたいと考えています。 ※開発部門、その他さまざまなパートナーと連携して頂く可能性があります。 【製品について】 現在、自律移動モビリティ・自律移動作業ロボットにおける、新しい価値を提供する新商品・新事業開発を進めています。今後も、知能技術・自動技術・電動化技術を駆使してさらに新しい価値を顧客に提供できる製品・サービスを生み出していきます。 |
マネジメント | なし |
必要な経験・資格 | 【必須要件】下記いずれかに当てはまる方 ■商品企画/事業企画/経営企画の実務経験 ■エンジニアとして開発のとりまとめや、新商品開発経験 ■コンサルタントとして顧客の商品企画/事業企画に携わった経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1960年 従業員数: 14,000名 資本金: 7,400百万円 |
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事業内容・沿革 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 ホンダグループの研究開発機関。グループ全体で、国内外に451社の関係会社、20万人以上の従業員を有しており、二輪車・汎用エンジンで世界1位、四輪車では国内2位・世界7位を誇ります。同社は、グループ内のR&D機能を担っており、新製品や新事業の開発、最先端技術の開発を行っています。北米・南米・欧州・アジア・中国に研究所を展開、各地域のニーズにあった技術研究開発を進めています。2016年には、知能化技術の研究開発を行う新拠点「Honda イノベーションラボ Tokyo」を開設しています。 【風土】 Hondaは唯一社長が全員技術者であり、「世の中を便利にしていきたい」、「皆の役に立つ製品を開発したい」という熱い想いをもったエンジニアが多く、技術力に誇りと強みを持つ企業です。また電機、通信、精密機械、複合機など異業界からも積極的に採用をしており、経験業界の隔たりなく一人ひとりのエンジニアがやってみたいことや開発したい製品の開発にも携われます。また四輪に限らず、二輪や電池領域(燃料電池/全固体電池など)やビジネスジェット機用の量産エンジン、ヒューマノイドロボット「ASIMO」、歩行アシストなど幅広く研究開発を行っています。 【福利厚生】 1970年に隔週5日制、1972年に完全週5日制を導入するなど、業界に先駆けて労働時間の短縮を進めてきました。フレックス制度を導入されており、有給休暇取得率は100%で、国内トップクラス。3日連続、5日連続や半日単位の取得も可能です。また、週に1日は従業員が一斉に定時に退社する日が設けられているなど、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
新しい技術にどんどん挑戦し、世の中に新しい価値を提案したいという思いを実現できるやりがいのある環境です。 |
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