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情報確認日
三菱自動車工業株式会社
ものづくりカーボンニュートラル企画推進
年収 | 450万円~900万円 |
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勤務地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番21号msb Tamachi 田町ステーションタワーS |
職務内容 | ■同社にて、下記の業務を担当していただきます。 【具体的には】 1)CN関連の技術関連情報の収集・発信 2)CN推進における開発サイドの取り纏め業務 3)ものづくり部門横断のCN技術施策推進活動の取り纏め 4)CN技術施策の企画・立案 【同部署の役割】EVバッテリーエコシステム・カーボンニュートラルに係わる企画及び推進業務(部署内の本社グループ業務) (1)バッテリーリユース/リサイクルの企画推進 ・推進ロードマップの策定、実行企画の立案・推進 ・他社と連携した各種実証プロジェクトのプロジェクトマネージメント ・社内部門横断のタスクフォースチームの運営 (2)カーボンニュートラル推進のものづくり部門横断課題の企画・推進 ・ロードマップの作成 ・技術課題対応の企画・推進取り纏め 【やりがい・成長できる点】 ・脱炭素、持続可能な社会の実現に向け、自ら考え、社をリードする醍醐味、社会貢献の実感を味わえる ・前例のない課題への対応力、特にビジネス、技術に跨る総合的業務スキルを身に着けることができる |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※下記いずれも必須 ・メーカーにおけるビジネス/技術企画業務、製品の企画・開発・生産技術、品質管理業務、又はコンサルタント・シンクタンク・IT企業における技術関連プロジェクトへの従事経験(いずれか5年以上) ・英語を用いた業務経験(メール/資料作成他)※TOEICスコア500点相当以上 ・問題解決・課題達成アプローチの知識・実行力 ・ファシリテーション能力 ・日程計画(業務方針に対する個別作業へのブレークダウン含む)の策定、実行管理をする能力 ・OAスキル(PPT、エクセル、ワード) |
雇用条件 |
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企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1970年 従業員数: 13,844名 資本金: 284,382百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車ならびにその構成部品の開発・製造・販売・輸出入 ほか <沿革> 1870年 九十九商会、土佐藩から分離。同社設立 1921年 三菱内燃機名古屋製作所開設 1932年 「三菱ふそうバス」完成 1996年 米国に研究・開発会社を設立 2007年 GSユアサ、三菱商事と三社合弁で株式会社リチウムエナジージャパンを設立 2010年 「i-MiEV」個人向け販売開始 2012年 電動車両開発拠点「EV技術センター」新設 2014年 名古屋製作所岡崎工場が累計生産台数500万台を達成 2015年 三菱商事株式会社と共同出資でミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア設立 2016年 日産自動車株式会社と資本業務提携に関する戦略提携契約を締結 2019年 本店所在地を現在地へ移転 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカーです。グループ全体で、13カ国に33カ所の拠点、3万人以上の従業員を擁し、グローバルに事業を展開。海外売上高比率は約90%であり、特にタイ、フィリピン、インドネシアなどのアセアン地域でトップクラスのシェアを獲得しています。。 【研究開発】 2009年、世界で初めて電気自動車「i-MiEV」の量産化に成功し、EVの分野のリーディングカンパニーとして、確固たる地位を確立。その後も、走行状況に応じて最適なモードに制御するPHEVや、走行性能と環境性能を両立する次世代エンジン、四輪駆動の統合制御技術「S-AWC」、衝突安全強化ボディ「RISE(ライズ)」などを次々と開発してきました。2019年に、車載ソフトウェア開発の新拠点として「技術開発センター」のサテライトオフィスを都内に新設。電動化技術や四輪駆動制御技術などをより一層進化させるソフトウェア開発を推進する方針です。 【注力分野】 「技術開発センター」と「EV技術センター」を中心に、デザイン・技術の先行技術開発・設計・試験を実施。海外では、北米・欧州・中国・タイに研究開発拠点を置き、地域ごとの市場特性を踏まえたグローバルな技術と商品開発を連携して行なっています。また、ルノー・日産とのアライアンスを活用し、同社の特長をより明確にした技術や商品開発を進めています。 【参考資料】 URL:https://youtu.be/TnAagOOPjS0 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
日産自動車との協業により燃費不正問題からV字回復の業績を果たした同社は、現在新ブランド・メッセージ「Drive your Ambition」を掲げ、次世代モデルの開発に取り組んでいます。開発棟も新設され、今まで以上に風通しの良いオフィスでこれまで以上に活発な議論を行い、次世代のクルマ作りを推進しています。 |
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