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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
クラウドナビ/スマホナビの開発・運用<グロースハック手法に基づいた>
年収 | 590万円~1650万円 |
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勤務地 | 愛知県名古屋市 東京都千代田区 |
職務内容 | ■モビリティカンパニーへのモデルチェンジを目指す同社において、人・クルマ・社会がつながって移動価値を拡張することができる位置情報クラウドサービスの構築はより重要となっている。そのサービスの中で、大規模クラウド開発や、効率的な保守・運用、データ分析からの改善を推進する役割を担当いただきます。 【具体的には】 -車両データ/位置情報サービスを起点としたクラウド環境構築のプロジェクトリーダー -サービスを安定稼働させるため、最新OSやセキュリティ対策への計画的追従 -システム障害、エラーログなどへの対応や運用費低減に向けたリアーキの実施 -システムログなどから使われ方を分析しシステム・サービスの改善を実施 -サービス企画、機能設計、機能評価、サービス運用、予算管理、チームマネジメント、開発パートナーとの連携、等。 【やりがい】 ・同社の中でも直接、顧客にサービスを提供でき、サービス企画から開発、運用保守まで担当することができる数少ない部門であり、責任もあるが、成果が即サービス化され、世の中の非常に多くの顧客が使われている様子がわかるため、非常にやりがいを得られる仕事です。 ・現在顧客に提供中のサービスも扱いながら、中長期的な開発・運用もしているため、様々なスキルが短期間に習得できます ・また、付き合っている関係会社もITベンダー、コンテンツ提供会社、電子部品メーカー、公益法人、海外メーカーなど多岐にわたり、常に最新で幅広い情報に触れることができ、マネジメント能力も習得できます。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】下記に関するご経験のいずれかを有している方 ・位置情報サービス関連の開発業務経験者 ・位置情報サービス関連のDevOpsエンジニアとして社内外と連携して開発・運用した経験者 ・位置情報サービス関連におけるプロジェクトマネジメント経験者 ・AWSの大規模システムの構築・運用保守経験 ・Googleアナリティクスや、AWSのクラウドデータを利用したデータ分析を行い、改善を実施する業務経験者 【歓迎要件】 ・事業者や自治体の位置情報サービスに関する問題を具体的に解決した経験 ・クルマやスマホから得られるデータの分析・課題解決・意思決定支援 ・社内外と連携したサービス/プロダクト開発に関わり、それらを5年以上運用し続けた経験 ・アジャイルスタイルでのソフトウェア開発経験、及び、POやスクラムマスターの経験 ・UX/UIに関する知識/業務経験 ・英語を使いながら海外拠点と一緒にプロジェクトを推進した経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 380,793名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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