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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
緊急通報システム製品開発
年収 | 590万円~1570万円 |
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勤務地 | 愛知県豊田市 |
職務内容 | ■緊急通報システムは、車両事故等が発生した際にコールセンターや緊急通報センターを介して、警察や消防へ自動もしくは手動で通報するシステムです。高い堅牢性を有した「つながる」技術で安心・安全を提供し、モビリティ社会の発展に貢献するため、緊急通報システム製品を開発しています。各国の法規等で求められる要件や顧客の使われ方を考慮し、緊急通報システムを車載通信機(DCM)とクラウド(コールセンターや緊急通報センター)が連携しながら開発を行っています。 【具体的には】 ・車載用通信システム・製品開発およびプロジェクトマネジメント ・ソフトウェア、ハードウェア、車両適合含むシステム仕様開発 ・DCMシステム、車両、クラウドセンターとのシステム評価 <ポジション例> 緊急通報機能・システム・製品開発における担当者 各国法規対応や認証取得業務に関わる担当者 【やりがい】 日々目まぐるしく進化する自動車業界の最先端IoT技術を、いち早く製品化できる仕事です。また、一気通貫でプロジェクト企画から開発、展開までやり遂げ、エンジニアとして新技術を素早く「形」にでき、クルマにも精通したエンジニアとして成長できるのが特色です。海外の関係事業体とも、常時、密に連携して業務を進めており、グローバルな視点で製品開発が行えるとてもやりがいのある業務です。 【PR】 今後数年の間に、自動車産業に大変革期をもたらすといわれるキーワード「CASE」。このCASEの「C」を意味する「Connected:コネクティッド」化により、これからのクルマは、「あらゆるサービスとつながり社会システムの一部になる」と言われています。同社は現在グローバルにクルマのコネクティッド化を加速させており、情熱を持って、世界トップレベルの「つながる」技術を開発する無線通信分野、IoT技術分野の即戦力人材を求めています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、いずれかのご経験(概ね3年以上)もしくはそれに相当する知識をお持ちの方 ・緊急通報システム・機能・車載器開発および評価 ・車載通信システム・機能開発および評価 【歓迎要件】 ・家電、情報、産用、車載用製品開発経験 ・情報通信ネットワークに関わる部品開発、システム開発、または仕様、ソフトウェア開発 ・製品もしくはシステム開発におけるプロジェクトマネジメント ・車載ECU開発、仕様・ソフトウェア開発 ・通信端末機器開発経験 ・製品開発におけるプロジェクトマネジメント経験 ・携帯電話向け通信機器開発経験 ・インフラストラクチャー機器開発経験 ・通信モジュール、チップセット開発経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 369,124名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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