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情報確認日
株式会社本田技術研究所
未来の技術を創る、技術戦略企画
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒321-3321 栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 〒351-0113 埼玉県和光市中央1-4-1 |
職務内容 | ■世の中の技術動向の調査と同社における将来技術戦略構築の実現に向けた、以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 ・世の中の先端技術の探索、将来必要となる技術の明確化 ・上記技術の社内への適応検討 ・各研究部門と連携をし、新しい顧客価値の検討・提案 ・各研究部門への新たに取り組むべき研究領域の提言や、そこに向けた組織間連携の推進や研究者育成 |
海外勤務の可能性 | 場合によりあり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※下記のいずれかのご経験をお持ちの方 ●大学・研究機関等アカデミアでの研究経験 ●技術探索にかかわる業務経験 (技術領域にかかわる知財・特許にかかわる経験や、VC・インキュベーションなどのご経験歓迎) |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1960年 従業員数: 10,000名 資本金: 7,400百万円 |
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事業内容・沿革 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 ホンダグループの研究開発機関。グループ全体で、国内外に451社の関係会社、20万人以上の従業員を有しており、二輪車・汎用エンジンで世界1位、四輪車では国内2位・世界7位を誇ります。同社は、グループ内のR&D機能を担っており、新製品や新事業の開発、最先端技術の開発を行っています。北米・南米・欧州・アジア・中国に研究所を展開、各地域のニーズにあった技術研究開発を進めています。2016年には、知能化技術の研究開発を行う新拠点「Honda イノベーションラボ Tokyo」を開設しています。 【研究開発】 二輪車・四輪車・汎用製品を同時にテストできる、世界でもユニークな総合テストコース「栃木プルービンググラウンド」を有しています。二輪では、先進の二輪車用アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーター用エンジンなどを開発。四輪では、充電インフラに左右されない高効率な長距離移動を可能とするプラグインハイブリッド車などの開発を行っています。その他にも電池領域(燃料電池/全固体電池など)やビジネスジェット機用の量産エンジン、ヒューマノイドロボット「ASIMO」、歩行アシストなど幅広く研究開発を行っています。 【福利厚生】 1970年に隔週5日制、1972年に完全週5日制を導入するなど、業界に先駆けて労働時間の短縮を進めてきました。有給休暇取得率は100%で、国内トップクラス。3日連続、5日連続や半日単位の取得も可能です。また、週に1日は従業員が一斉に定時に退社する日が設けられているなど、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い推進する力のある社員には入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマ・社会を作りたい」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいと思います。 |
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