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情報確認日
ダイハツ工業株式会社
データサイエンティスト
年収 | 400万円~850万円 |
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勤務地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目2番10号 大阪府池田市 兵庫県伊丹市 |
職務内容 | ■最新の技術を駆使し、ビジネスの成長に直結するインサイトを提供していただきます。テーマヒアリングからデータ収集、分析、洞察の抽出、デプロイまでの一連のプロセスを担当し、課題解決や新たな価値の創出することが期待されます。 【具体的には】 下記の業務内容に取り組み、「データとAIの民主化」を実現していただきます。 ・各事業部と連携し、商品開発の上流から生産、販売までの様々な業務課題の解決・改善 ・データの前処理から分析、モデル作成、デプロイまで一気通貫で実施 ・AIを活用した新たな業務プロセスの提言、新たなサービスの企画提案 ・エンジニアと連携し、機械学習を活用したシステム開発・運用 ・社内外の講師として、教えることで自らの学びにつなげる <仕事の進め方> 各事業部の課題に対して、数名のチームを組み、テーマ集めから課題整理、データ分析、デプロイまで、一気通貫で各担当が自ら考えて、事例作りに取り組みます。 講師や職場の実践の支援を通じて高度なスキルや豊富な経験をし、従来では解決できなかった課題を解決していきます。 【仕事のやりがい、魅力】 ・1000件以上のテーマがあり、デプロイ実績が作れます(例えば、スマートファクトリー担当) ・最新の技術やツールを常に学び、使用できる ・社内外の様々な講座、カンファレンスやセミナーへの参加機会 ・新しいアイデアやイノベーションを積極的に受け入れる文化 ・独自の分析やモデルを開発し、実用化する達成感 ・組織内の多くの部門と協力して働く機会がある |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※下記項目の2つ以上の経験、スキルをお持ちの方 ・データサイエンス、統計学、コンピュータサイエンス、または関連分野の学位 ・データ解析、機械学習モデルの構築、実装、評価に関する3年以上の実務経験 ・Python、R、SQLなどのプログラミング言語に精通している方 ・クラウドプラットフォーム(AWS、Azure、GCP)でのデータ解析経験 ・データサイエンスに関する学会発表や論文執筆経験 ・エッジコンピューティングやIoTデータの解析経験 【歓迎要件】 ・自然言語処理(NLP)や画像認識などの高度な機械学習技術に関する知識 ・ビジネスインテリジェンス(BI)やデータウェアハウスの設計経験 ・デジタルアプリケーションのアジャイル開発経験 ・スタートアップや急成長企業でのデータサイエンスの実務経験 ・事業会社でのオープンイノベーション推進経験 ・スマートファクトリーやデジタルマーケティングの実務経験 ・TOEICテストスコア550点以上 ・G検定、E資格、データサイエンティスト検定、統計検定の資格 ・Kaggle Competitions Expert 以上の方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 自己啓発研修(語学、ビジネススキル等)、自動車知識 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1907年 従業員数: 12,426名 資本金: 284億円 |
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事業内容・沿革 | ■軽自動車、小型自動車、汎用エンジン、各種工作機械等の開発、設計、製造、販売 <沿革> 1907年 発動機製造(株)設立 1951年 ダイハツ工業(株)に社名変更 1967年 トヨタ自動車工業と業務提携 2000年 電気自動車販売累計8000台達成 2015年 軽乗用車「タント」2014年度軽四輪新車販売台数No.1獲得 2016年 トヨタ自動車による完全子会社化 |
企業情報 | 【概要・特徴】 創立100年以上の日系完成車メーカー。国内自動車メーカーで最も長い歴史をもち、軽自動車と総排気量1,000cc以下の小型車を主力としています。国内の軽自動車比率は37.1%、3台に1台が軽自動車というなか、16年連続で軽自動車販売シェア第1位を獲得しています。2021年の軽自動車販売台数は54万台。軽自動車販売の車種数は12車種となっています(2022年度現在)。 【技術力】 軽自動車業界でいち早く、交通事故低減の為の自動車予防安全装置に取り組み、2012年に軽自動車で初の衝突回避システム「スマートアシスト」を開発・搭載。2015年にはスマートアシストII、スマートアシストIIIでは新たに小型ステレオカメラを搭載し進化させています。また、低燃費・低価格という軽自動車の本質を追求し、「e:Sテクノロジー(Energy Saving Technology)」技術を開発。従来通りのガソリン車でありながら、エネルギー効率を極限まで高める事で、低燃費・低価格を実現しています。 【グローバル展開】 インドネシアとマレーシアに子会社を置き、グローバルに事業を展開。インドネシアでは、OEM供給を含む生産台数は約45万台であり、生産シェアトップメーカーとして事業を推進しています。マレーシアでは、政府と同社の共同出資である国民車メーカー「プロドゥア」の販売シェアは16年連続トップとなっています(2006年~2021年)。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
自動運転システムに力を入れており、その中でも軽自動車に搭載できるような大きさ等を重視して開発をしています。また完成車メーカーの中でも裁量権を持った開発を行える環境である為、これまでの技術を活かしていきやすい企業です。 |
お問い合わせ番号 374744