求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
本田技研工業株式会社
IT戦略企画/推進
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒351-0114 埼玉県和光市本町8-1 |
職務内容 | 同社を支える大規模基幹システムのモダナイゼーションプロジェクトのプロジェクトマネージャー/リーダーをご担当いただきます。 【具体的には】 大規模基幹システムのモダナイゼーションプロジェクトを推進するために下記の業務をお任せします。 ●モダナイゼーション戦略・方針立案 ●計画フェーズの全体管理・各種タスク遂行:現状資産把握、移行順序・組合せ決定、移行手法決定、日程・費用見積 ●実行フェーズの全体管理:複数システムの同時移行の推進管理、課題対応 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【やりがい・魅力】 ●将来的には、海外の現地法人やベンダーとのグローバル規模のプロジェクトを遂行していただく等、幅広くご活躍いただくことを期待しています。 ●国内外の最新ICT技術の導入により、イノベーションの創出や業務の効率化を図るため、積極的に自己を向上する機会を提供します。 ●ボトムアップの社風のため、担当者の裁量幅が大きく、進むべき方向性を自ら提案・具現化することができ、新しいことにもチャレンジができる環境です。 ●同社を長年支えてきた基幹システムのモダナイゼーションであり、各ビジネス領域と密接に関わりを持ちながら、広範囲の経験を積むことができ、数十年に一度の機会に自分の持てる力で同社に足跡を残せる仕事です。 ●モダナイゼーションに関わることで、その後の自社の競争力向上に貢献する次世代のシステム都市計画の構想やその実現プロジェクトのリーダーへのステップアップにもつながります。 |
海外勤務の可能性 | 場合によりあり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※下記のどちらか必須 ●オープン系の開発経験(Java等)もしくは、汎用機系からオープン系へのマイグレーションプロジェクトのご経験をお持ちの方 ●ITベンダーやITコンサルティングファーム、事業会社の情報システム部門等でプロジェクトマネージャー経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ●大規模汎用機系システムのシステム資産調査・解析経験 ●汎用機系業務システムの開発経験(COBOL等) ●ビジネスレベルの英語力(目安:TOEIC600以上) |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマを作りたい」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいと思います。 |
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