求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
本田技研工業株式会社
財務/金融
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-1-1 |
職務内容 | ■事業運営を支える経理・財務に関する下記業務を担当いただきます。 【仕事内容】※ご経験/スキルに合わせ下記いずれかの詳細業務を決定します。 ・国内外金融子会社の資金調達支援 ・金融機関、信用格付会社対応 ・国内外金融事業のリスク管理ポリシーのモニタリング(金利リスク、信用リスク等)とパフォーマンス評価 ・海外金融事業立ち上げに関連する業務 ・資金業務(出納業務全般、残高管理、資金運用、資金調達) ・外為業務(外国送金、為替予約などの外貨エクスポージャー管理 ・出資検証/有価証券管理業務(有価証券売買、株式関連業務、新事業の財務デューデリジェンス) ・Gr会社の財務/内部統制等の支援 【キャリアステップ】 将来的には、自動車業界の変革を経理財務プロフェッショナルとしてリードするスペシャリストとしてのご活躍をいただけることを期待し、1部門に留まるのではなく、およそ3年毎に、経理・財務職内での幅広いジョブローテーションを実施しております。その方の適正や希望等を勘案したキャリア形成を進めています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※下記いずれも必須 ■事業会社における財務トレジャリー業務経験、もしくは、金融機関におけるマーケット関連業務経験 ■TOEIC600点以上、もしくは英語を使用したメールコミュニケーションが取れる方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 社内研修(学習プラットフォームを活用した自律的な学習の支援、キャリア研修等)、語学資格取得支援 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
自動車業界は”CASE”と呼ばれる100年に1度の変革期を迎えており、これまでの枠組み、ビジネスモデルからの変化を求められています。「世のため人のため、自分たちが何か できることはないか」「ワイガヤ」等で顧客のためのサービスを追求し「まずは自分のために働け」に現れるように有給消化率も100%と、社員が夢を持って、チームとして働きやすい環境を整えています。 |
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