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情報確認日
マツダ株式会社
ITアーキテクト(IT企画・構築および運用設計)
年収 | 400万円~900万円 |
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勤務地 | 〒735-0028 広島県安芸郡府中町新地3-1 北海道 青森県 |
職務内容 | システム開発・保守の生産性を劇的に向上させる技術・手法を提供することで、新規システム開発、既存システムの再構築を支え、同社のビジネス成長、維持に貢献する重要な役割を担っていただきます。 【具体的には】 ・Javaや.NETによる社内システム構築のアーキテクチャ設計 ・JavaFramework(Spring)をベースにした社内システム向けの標準フレームワークの開発 ・APIの設計・開発(サービス指向設計開発) ・クラウドCI/CDの開発チームへの展開 ・開発生産性向上のためのAI活用の推進(Copilotなど) ・データ連携基盤や帳票基盤など、共通的な基盤の構築・運用 ・認証系基盤の設計・導入 ・オンプレミス社内システムのクラウドへの移行プロジェクトの推進 ・同社IT環境の将来構想の立案 ・開発技術の導入・推進プロジェクトの管理(PM/PMO) ※上記いずれかまたは複数の業務について、これまでのご経験・スキルとご本人の希望に応じて担当を調整させていただきます。 <ポジション特長> ・全社の基盤システムに関わることが出来るポジションであり、非常に幅広い領域で裁量権を持って活躍いただくことが可能です。 ・新しい技術の導入には困難がつきものですが、失敗を恐れずチャレンジできる風土があります。また、ご本人の「こうなりたい」という方向性に対し多種多様な業務の選択肢があり、中長期でご自身の望む成長を実現できる職場となるよう様々な取り組みを行っています。 |
担当製品 | 完成車 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・Javaや.NETでの開発経験者、特に、SpringなどFrameworkを利用した開発経験者 ・ITアーキテクトとして、オンプレやクラウドでサーバ/ネットワークなどのアーキテクチャの設計・実装経験者 ・アプリケーションアーキテクトとして、一般的なWebシステムを中心としたアプリケーションアーキテクチャの設計・実装経験者 ~新しい技術への探求を楽しいと感じられる方のご応募をお待ちしています~ ※クラウド、オンプレのハイブリッドクラウド環境構築を進めているため、オンプレ経験のみの方も歓迎となります |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | マツダ・ビジネスリーダーシップ開発(MBLD)、グローバルビジネスリーダープログラム、グローバル生産拠点人材育成プログラム、階層別研修、役割研修、等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1920年 従業員数: 50,479名 資本金: 283,957百万円 |
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事業内容・沿革 | ■乗用車・トラックの企画・製造・販売 など <沿革> 1920年 東洋コルク株式会社として創立 1979年 フォードと資本提携 1980年 ファミリアが日本カーオブザイヤーを受賞 1984年 マツダ株式会社へ社名変更 2016年 ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 2017年 トヨタと業務資本提携に関する合意書を締結 2018年 トヨタと米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。 開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっており、クルマ作りの全工程に関わっていけることも同社の魅力の一つです。 こだわりを持ったクルマ作りが可能なため、自動車作りに関わりたい全ての方におすすめできる企業です。 |
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