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情報確認日
マツダ株式会社
業務効率化・DX推進<パワートレイン開発領域>
年収 | 510万円~900万円 |
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勤務地 | 〒735-0028 広島県安芸郡府中町新地3-1 |
職務内容 | ■研究開発部門における各種管理業務(人事労務、教育、予算/契約、機密、OA機器 職場環境、個人情報、CSR、総務等)の効率化を担当していただきます。 【具体的には】 (1)DXの観点でRPAやGenerative AIなどのデジタル技術を活用した、管理業務プロセス自動化/効率化やそのためのデータベースシステム化を推進し、各種管理業務(人事労務、教育、予算/契約、機密、OA機器 職場環境、個人情報、CSR、総務等)の効率化ツールを、その成果を関係する研究開発部門へ水平展開します。 (2)各種管理業務(人事労務、教育、予算/契約、機密、OA機器 職場環境、個人情報、CSR、総務等)の業務プロセスにおいて、(1)でシステム化できない領域においても、手順簡易化/手順書作成/上流部門でのプロセス一括化等の検討を行い、運用面での効率化を行い、その成果を関係する研究開発他部門へ水平展開します。 <補足> ・各部ごとに同じようなポジションはあるが、パワートレインは車を動かす部分とそれを繋ぐ部分で、見えるものが多いため、サポートや業務改善をする上でイメージを掴みやすい ・システムの企画推進、ソフトウェアを組むところは部門内で対応し、より規模の大きい業務は他部門が担当 【ポジション特徴】 ・CASEの時代の中で進めている自動運転やコネクティビティ等の領域や今後出てくるであろう新しい開発領域やその仕組み/環境整備に関われる点が魅力的なポジションです。 ・また本部門で扱う製品が無形ではなく、有形物に携わることが多いため業務を進める上でイメージでき、自分が携わった内容が見えやすいためやりがいを実感しやすいポジションになっています。 ・「走る歓び」を世界中に届けるための開発の支援をリードするという重要な役割を担っていただきます。 |
担当製品 | 完成車 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】下記双方を満たす方 ・3年程度の就職経験をお持ちの方 ・業務手順書(スイムレーン)を作成し改善や効率化と言った実務経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・製造業における開発部門での開発経験をお持ちの方 ・開発総務の経験をお持ちの方 ・システム開発やプログラミングの経験のある方 ・経営管理、企画管理、工場総務、総務等でのご経験をお持ちの方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | マツダ・ビジネスリーダーシップ開発(MBLD)、グローバルビジネスリーダープログラム、グローバル生産拠点人材育成プログラム、階層別研修、役割研修、等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1920年 従業員数: 50,479名 資本金: 283,957百万円 |
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事業内容・沿革 | ■乗用車・トラックの企画・製造・販売 など <沿革> 1920年 東洋コルク株式会社として創立 1979年 フォードと資本提携 1980年 ファミリアが日本カーオブザイヤーを受賞 1984年 マツダ株式会社へ社名変更 2016年 ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 2017年 トヨタと業務資本提携に関する合意書を締結 2018年 トヨタと米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。 こだわりを持ったクルマ作りが可能なため、自動車作りに関わりたい全ての方におすすめできる企業です。 |
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