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情報確認日
マツダ株式会社
保全業務及び保全計画の立案
年収 | 510万円~600万円 |
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勤務地 | 〒728-0023 広島県三次市東酒屋町551-1 |
職務内容 | ■同社にて、自動車試験場内における研究開発施設、通信・電力などインフラ設備やテストコース、建物の設備管理業務を担当いただきます。 【具体的には】 ・保全計画の立案、執行 ・故障発生時の診断及び取引先との調整に基づく補修仕様の決定と執行 ・保全業務(メンテナンス/修理) ・インフラ設備の投資仕様決定などの企画業務 経験やスキルにもよりますが、入社後しばらくは、経験者と一緒に業務を担当いただきながら、開発の知識や同社の業務の進め方を習得いただき、自身の経験スキルに合わせて設備管理業務を担当いただくことを期待しています。 【ポジション特徴】 ・同部門は同社が保有する4つの試験場の管理運営を行っています。自動車試験場は最終検証を行う場であり、自動車開発を根底より支える業務に携わることができるポジションです。 ・地域イベントや、ロードスターイベントの企画運営に携わっており、直接顧客を笑顔にできるやりがいのある職場です。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・電気関係の保全業務の経験 3年以上 (自ら補修を行う又は、自ら故障診断を行い、補修仕様を決定する業務の経験) 【歓迎要件】 ・電気、建築士および土木の有資格者 ・下記のご経験をお持ちの方 生産設備の保全業務、施工業務経験 ボイラー、空調設備に関する業務経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | マツダ・ビジネスリーダーシップ開発(MBLD)、グローバルビジネスリーダープログラム、グローバル生産拠点人材育成プログラム、階層別研修、役割研修、等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1920年 従業員数: 50,479名 資本金: 283,957百万円 |
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事業内容・沿革 | ■乗用車・トラックの企画・製造・販売 など <沿革> 1920年 東洋コルク株式会社として創立 1979年 フォードと資本提携 1980年 ファミリアが日本カーオブザイヤーを受賞 1984年 マツダ株式会社へ社名変更 2016年 ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 2017年 トヨタと業務資本提携に関する合意書を締結 2018年 トヨタと米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
「走る歓(よろこ)び」を追求し、「SKYACTIVテクノロジー」や「魂動(こどう)デザイン」等、他とは異なる独自の価値を生み出す日本を代表する完成車メーカーです。 開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっており、クルマ作りの全工程に関わっていけるのも同社の魅力の一つです。 |
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