求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
マツダ株式会社
工事企画推進<土木施設>
年収 | 510万円~600万円 |
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勤務地 | 〒728-0023 広島県三次市東酒屋町551-1 |
職務内容 | ■自社自動車試験場内におけるオフィス、整備場などの建築物、及び試験路や施設内の橋、法面などの土木施設の新設/改造/保守工事における企画推進業務を担当していただきます。 【具体的には】 (1)新設・改造・保守メンテナンスの企画立案・具体化推進 (2)試験部門と、専門部署・工事業者との間での調整、要求仕様具現化 (3)専門部署の代行として、工事業者との工事計画調整および進捗管理、工事安全確認など ※経験やスキルにもよりますが、入社後しばらくは、経験者と一緒に業務をご担当いただきながら、開発の知識や業務の進め方を習得いただきます。また、土木専門知識をお持ちの業務については、主担当として業務を進めていただくことが期待されます。 【ポジション特徴】 ・完成検査含め、企画検討から仕様決定~専門部門や業者との調整、検収まで、1から始まり施設の完成まで携われます。自分の仕事が最後形になるところまで関わることができ、さらに携わった設備と施設で働くことができるという充実感を得ることが出来ます。 ・地域イベントや、ロードスターイベントの企画運営に携わっており、直接顧客を笑顔にできるやりがいのある職場です。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・土木分野における設計もしくは施工管理等の業務経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・ゼネコンやサブコンにて設計業務や施工業務の経験をお持ちの方 ・JW_CADソフトを使っての業務経験をお持ちの方 ・Outlook/Word/Excel/PowerPointなどの使用に支障なく業務遂行ができる方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | マツダ・ビジネスリーダーシップ開発(MBLD)、グローバルビジネスリーダープログラム、グローバル生産拠点人材育成プログラム、階層別研修、役割研修、等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1920年 従業員数: 50,479名 資本金: 283,957百万円 |
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事業内容・沿革 | ■乗用車・トラックの企画・製造・販売 など <沿革> 1920年 東洋コルク株式会社として創立 1979年 フォードと資本提携 1980年 ファミリアが日本カーオブザイヤーを受賞 1984年 マツダ株式会社へ社名変更 2016年 ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 2017年 トヨタと業務資本提携に関する合意書を締結 2018年 トヨタと米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。 開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっており、クルマ作りの全工程に関わっていけることも同社の魅力の一つです。 |
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