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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
システム開発リーダー、プロジェクトマネージャー<物流DXサービス事業>
年収 | 780万円~1570万円 |
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勤務地 | 愛知県名古屋市 東京都千代田区 東京都渋谷区 |
職務内容 | 同チームは、物流業界全般、中でも国際貿易を支えるコンテナ物流業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を行い、物流業界全体の最適化を目指しています。 同社が企画・開発するサービス(名称:OneStream)は、コンテナ物流へのソリューションとして、商社から輸送企業、省庁までの物流に携わるプレイヤーへクラウドシステムを提供しています。 そのチームの一員として、顧客の課題調査、ソリューション提案・要件定義、システム開発チーム及びパートナー会社の牽引調整、物流現場への実装を行う際のチームリードをご担当いただきます。 【具体的には】 - OneStreamのサービス企画、顧客対応、システム開発のマネジメント。 - 開発システムの顧客現場への実装、顧客企業のシステム部門、エンドユーザーに対するシステムの導入説明、支援。 - 業務・システム要件定義から、開発チーム及びパートナー会社との連携・調整、アジャイル開発のリード、スケジュール管理、チームマネジメント、等。 <やりがい> ・同社の中でも直接、顧客と接することが出来、顧客の声をダイレクトに反映したプロダクトやサービスを新規開発できる部署です。 ・事業領域としては、既存事業であるモビリティ(クルマ)開発には携わりませんが、モビリティライフとデジタルデータ領域の中で、モビリティ×エネルギー×デジタルデータ×社会課題等の複数のシーン・テーマで事業開発を進めることが出来る、とてもやりがいのある仕事です。 <PR> ・同社の事業創出スキームはリーンスタートアップの考え方をベースに、顧客の課題を大切にし、短サイクルでの仮説検証と段階的な事業投資を行うことでムダ、ムラ、ムリの最小化を目指しています。 ・同チームは、このスキームの思想・手法を最大限に活用しながら、新規事業の創出とグロースを共に推進できる仲間を求めています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、いずれかのご経験をお持ちの方 - デジタルトランスフォーメーションの企画、ビジネス化。 - B2B営業、契約・商談等の条件交渉。 - 顧客企業へのシステム開発・導入のため業務・システム要件定義、実装支援 特にシステム化が進んでいない業態への実装支援 - ネットワーク、クラウドシステム、インフラシステム開発。 - 物流、製造現場の改善。 【歓迎要件】 - 顧客や社内外の関係者と積極的かつ円滑なコミュニケーションが出来る方。 - 自ら仮説と検証のサイクルを回し、課題解決に導く主体性や積極性のある方。 - 論理的に事象や物事をとらえ、的確な解を見い出す力のある方。 - 高いファシリテーション能力とプロジェクトマネジメント能力のある方。 - 過去に経験した業界知識を新規事業開発の現場で柔軟に組替え、活用できる方。 - 車両設計、中規模電子回路、制御システム開発が出来る方。 - 基礎英語能力のある方(TOEIC 600点以上相当)。 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 369,124名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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