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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
全社横断型の一気通貫での業務プロセス変革
年収 | 590万円~1650万円 |
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勤務地 | 愛知県名古屋市 |
職務内容 | 同社のDXが目指すところは、「顧客一人ひとりの期待を超える良い体験の提供」です。 一気通貫DXグループでは、データ・情報が社内外で血流のように通い巡るよう、全社横断で業務プロセス変革を中心としたDXを推進し、上記の姿の達成を目指しています。 その実現のためには、社内のみならず子会社・取引先・販売店を含めたステークホルダーを巻き込み、強力に推進する体制・しくみ作りが急務です。 現地現物でAs isの課題把握とTo beのビジョン策定を両輪で回し、経営視点で現状・戦略・プロセスを数珠繋ぎで自ら描ける素養が求められます。 また、それらを関係部署を自ら巻き込み、変革管理(チェンジマネジメント)も含めて推進することが求められます。 同社の中でも数少ない、同社のすべて(クルマの企画・開発・生産・販売など)を俯瞰できる業務となっております。会社の重要4大テーマの一つとしての大きな責任を伴いますが、それを楽しみ、産業報国を実現したい真の挑戦者を募集します。 【具体的には】 ■プロジェクトの推進 ・各領域における業務プロセスの理解・課題抽出・対策立案 ・プロジェクトの企画・KPI・スケジュール・体制策定 ・社内・子会社・取引先・販売店などへのプロジェクト進捗管理 ・プロジェクトメンバーの一員としての伴走支援 ・変革に向けたマネジメント(チェンジマネジメント) 【やりがい・PR】 ・会社の重要4大テーマの1つとして、全社全体の牽引ができること ・広い社内全体を見ることができ、業界経験がなくてもクルマ開発・調達・生産・販売などを学ぶことができる ・同社内でも前例がなく、的を射た戦略であれば積極的に採用される ・企画だけにとどまらず、企画実現に向け自ら伴走支援ができる |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ■現地現物での現状把握・課題抽出力 ■ユーザーヒヤリングによる課題・ニーズ抽出力 ■事実に基づき、バックキャストで方向性を検討できる企画力 ■企画立案のみならず、最後のやりきりまでご経験された方 ■Outlook、Teamsなど、基礎的なofficeツールを使いこなせること 【歓迎要件】 ■業務変革プロジェクトマネジメント経験(システム開発に限らない)(5年以上) ■自動車業界との業務経験 ■過去、ロジカルにチェンジマネジメントをされたご経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 380,793名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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