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情報確認日
日本ガイシ株式会社
レアメタル化合物の生成
年収 | 400万円~800万円 |
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勤務地 | 〒475-0825 愛知県半田市前潟町1番地 |
職務内容 | 募集する業務内容はレアメタル化合物の生成です。業務の初期は、試薬を使った実験や、サンプルの試作、生成量をスケールアップするためのデータ取得になります。 なお他の開発チームでは、ベリ銅や純ベリリウムの製品・材料開発を行っています。 【具体的には】 ・試薬を用いた製造条件の実験、及びサンプル試作。 ・スケールアップ機の設備仕様のための実験。 ※本事業部ではベリリウムを取り扱うことから、採用前にベリリウムに関する健康診断を受診いただき、産業医による就労可の判定が出ることが採用条件となります。 【職務の特色】 部門は10数名で、その中でいくつかのチームに分かれ各開発テーマを遂行しています。担当したテーマはご自身のアイディアを十分盛り込んで実行できる責任とやりがいのある仕事です。大所帯ではないのでメンバー間のコミュニケーションが取りやすく、和気藹々と日々業務に取り組める環境です。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・材料、化学専攻 ・無機化学系企業(または無機化学に関わる部門)における経験 ・製品開発、生産技術、プラント設計のいずれかの経験5年以上 【歓迎要件】 ・金属酸化物や金属錯体などの生成技術に携わった経験 ・化学プラントの設計や生産技術、廃棄物の回収再生技術に携わった経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、,名古屋の工場で研修の場合あり |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1919年 従業員数: 4,547名 資本金: 698億4900万円 |
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事業内容・沿革 | ■がいしなど電力関連機器、産業用セラミックス製品、特殊金属製品の製造販売及びプラントエンジニアリング事業 <沿革> 1919年 日本陶器株式会社(現株式会社ノリタケカンパニーリミテド)からがいし部門を分離独立、日本碍子株式会社を設立 1936年 スパークプラグ部門を分離し、日本特殊陶業株式会社を設立 1949年 東京・名古屋・大阪証券取引所に株式上場 1986年 社名表記を「日本ガイシ株式会社」に変更 2007年 環境装置事業を株式会社NGK水環境システムズとして分社 2011年 ハニセラムの生産累計10億個を達成 2014年 ポーランドでコージェライト製大型ハニセラムの生産を開始、NOxセンサーの生産能力を1.5倍に増強 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 環境社会への貢献を目指し、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの領域で事業を展開する東証プライム上場のがいしメーカー。がいしや排ガス浄化用セラミックスは世界シェアトップクラス。ファインセラミックスを使ったNAS電池(ナトリウム硫黄電池)を世界で初めて開発し、効率の良い電力貯蔵を可能にしました。 【注力分野】 設備の増強による生産能力拡大に注力:欧州や、中国で広まる排ガス規制の強化により、セラミックス製品やNAS電池の需要増加が見込まれています。自動車の排ガス中の窒素酸化物(NOx)濃度を測定するセンサーの生産能力を1.5倍増強させるため、タイに新工場を設立。設備増強に積極投資しています。 【海外勤務比率】 生産・販売拠点は中国、ドイツを含めた世界17ヶ国。海外売上比率は60%を超えています。現社員の海外駐在経験者は、技術系社員で約1/5、事務営業系社員で約1/3となっており、海外勤務のチャンスがあります。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
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