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情報確認日
ダイハツ工業株式会社
特別教育講師<EV技術整備・安全管理指導>
年収 | 400万円~800万円 |
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勤務地 | 〒563-0045 大阪府池田市桃園2丁目1番1号 |
職務内容 | ■同社において、電気自動車に関する整備業務の実施および技術向上のための社内教育をご担当いただきます。電気自動車の普及に伴い、技術理解の深化と整備技術の標準化が求められる中、社内技術講師として実技・学科教育をリードし、さらに法改正や安全基準に合わせた教育資料の改訂や体感装置の作成を担います。また、社内の知識と技術レベルの向上に貢献いただきます。 【具体的には】 ・電気自動車および低圧電気の教育講師(実技・学科) ・法改正対応の教育資料改訂 ・実技講座用体感装置の作成 ・電気安全ルールの制定・改訂 ・その他分野での講師補助 ※特別教育講座の会場確保から開講案内、資格書の発行まで一貫して担当します。法改正などによる教育資料の改正や実技教育の変更については、チームリーダーの指示のもと進めます。講座の開催は主に個別におこないますが、業務全体はチームで連携して活動します。また、教育講座は全社の安全教育部や技術本部全体が対象となり、場合によっては関連会社(海外を含む)や仕入れ先からの受講者も受け入れることもあります。 【入社後のキャリアパス】 入社後は、現講師の補助を通じて講師方法を学び、単独で講座を開催することを目指します。将来的には特別教育指導チームのリーダーになることが期待されます。 |
レポートライン | 国内3拠点(大阪、滋賀、福岡に拠点あり)連動して対応しています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 下記双方をお持ちの方 ・電気設備保全に関する業務経験 ・ディーラーでの電動車両整備経験 【歓迎要件】 ・「電気自動車の整備の業務等に係る特別教育」受講者 ・「低圧電気取扱業務特別教育」受講者 ・各種作業主任者資格 ・MOS資格 ・TOEICスコア500点以上 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 自己啓発研修(語学、ビジネススキル等)、自動車知識 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1907年 従業員数: 12,470名 資本金: 284億円 |
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事業内容・沿革 | 【事業内容】 軽・小型自動車を主力とした国内事業・インドネシア・マレーシアでの現地生産等による海外事業・トヨタグループの一員としての受託生産、共同開発、OEM事業 等 【沿革】 1907年 発動機製造(株)設立 1951年 ダイハツ工業(株)に社名変更 1967年 トヨタ自動車工業と業務提携 2002年 貴金属が自己再生するインテリジェント触媒を世界に先駆けて開発、軽自動車初のハイブリッド車を開発 2007年 創立100周年を機に企業スローガン「Innovation for Tomorrow」を発表 ※2006年度軽自動車TOPシェアを獲得 以降、TOPシェアを継続中 2015年 軽乗用車「タント」2014年度軽四輪新車販売台数No.1獲得 2016年 トヨタ自動車による完全子会社化 2017年 創立110周年に合わせて、新たなグループスローガン「Light you up」を策定 新興国小型車カンパニー発足/J.D.パワー品質IQS(初期品質満足度)でNo.1獲得 「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が150万台を突破 |
企業情報 | 【概要・特徴】 創立110年以上の日系完成車メーカー。国内自動車メーカーで最も長い歴史をもち、軽自動車と総排気量1,000cc以下の小型車を主力としています。軽自動車市場でのリーディングカンパニーとして販売シェア27.3%(2023年度)を誇り、主力車種は「タント」「ムーヴ」「ハイゼット」など8車種(2024年3月現在)のラインナップを展開しています。常に高いシェアを獲得し、グループスローガンである「Light you up」を元に、お客様一人ひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること目指しています。 【技術力】 ダイハツのクルマづくりの原点である「お客様に寄り添ったモノづくり」への想いのもと、軽自動車業界でいち早く、交通事故低減の為の自動車予防安全装置に取り組み、2012年に軽自動車で初の衝突回避システム「スマートアシスト」を開発・搭載。2015年にはスマートアシストII、スマートアシストIIIでは新たに小型ステレオカメラを搭載し進化させています。また、低燃費・低価格という軽自動車の本質を追求し、「e:Sテクノロジー(Energy Saving Technology)」技術を開発。「良品廉価」「最小単位を極める」「先進技術をみんなのものに」という3つの価値を大切に、顧客ニーズに迅速に対応し、車を届けるために、全社一丸となって新たに取り組むプラットフォームを設計しています。 【グローバル展開】 インドネシアとマレーシアに子会社を置き、グローバルに事業を展開。インドネシアでは、OEM供給を含む生産台数は約50万台であり、生産シェアトップメーカーとして事業を推進しています。マレーシアでは、政府と同社の共同出資である国民車メーカー「プロドゥア」の販売シェアは18年連続トップとなっています(2006年~2023年)。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
関西唯一の完成車メーカーで軽自動車販売台数トップを11年連続で獲得しています。組織として、受け身ではなく自ら手を挙げ発言するのが根付いているため、エンジニアとして今後さらに成長していきたという成長意欲が高い方にお勧めの求人です。 |
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