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情報確認日
三菱重工業株式会社
財務(オープンポジション)
年収 | 500万円~900万円 |
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勤務地 | 〒100-8332 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 丸の内(丸の内二重橋ビル) 〒108-8015 東京都港区芝五丁目33番11号 田町(田町タワー) 〒317-8585 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 日立工場 |
職務内容 | ■同社の財務部門にて以下の業務をご担当頂きます。 ※尚、本求人はオープンポジションとなりますので、財務部門の中でどの事業分野/拠点/業務内容をご担当頂くかは、ご経歴、ご希望等を踏まえ同社にて決定いたします。 【具体的には】 ■ファイナンス:金融機関対応窓口・グローバル資金一括管理、資金繰り、資金調達・為替リスクマネジメント 等 ■アカウンティング:制度会計(会社法計算書類作成、有価証券報告書作成、連結決算業務、会計監査対応等) ■タックスマネジメント:税務関連業務・海外取引に関する税務関連業務・タックスプランニング 等 ■各事業部門におけるFP&A:連結業績管理/財務分析(損益・キャッシュフロー)・製品の個別案件原価管理業務・個別案件における会計、税務面の検討(事業部門支援)・事業計画のモニタリングおよび予測・財務の観点から経営者の意思決定をサポートするためのレポーティング・固定費管理・財務会計 |
海外勤務の可能性 | 将来的に国内外への居住地変更を伴う異動の可能性があります |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・会計・税務に関する基本的な理解のある方 ・Excelを用いた集計・情報処理スキルのある方 |
雇用条件 |
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企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1950年 従業員数: 79,974名 資本金: 2,656億円 |
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事業内容・沿革 | ■エナジー、プラント・インフラ、物流・冷熱・ドライブシステム、航空・防衛・宇宙などの事業 <沿革> 1884年 創立 1934年 三菱重工業株式会社に社名変更 1950年 第二次大戦後、財閥の解体を目的とした過度経済力集中排除法に従い、一時的に西日本重工業株式会社、中日本重工業株式会社、東日本重工業株式会社の3社に分割 1964年 上記3社が合併し、新生三菱重工業株式会社が設立 1970年 自動車部門が独立し、三菱自動車工業株式会社として発足 1979年 米国にMitsubishi Heavy Industries America, Inc.を設立 2014年 ドメイン制へ完全移行 2019年 本社を東京都千代田区に移転 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の総合重機メーカー。1884年に創立し、世界400カ所以上に拠点、79,974名の従業員を擁しています。エナジー、プラント・インフラ、物流・冷熱・ドライブシステム、航空・防衛・宇宙などの事業を展開。エアコンなどの民生品から発電プラントなどの社会インフラ、LNG輸送船などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器まで幅広く手がけています。売上高は国内の総合重工メーカーでトップクラスの4兆6,571億円にのぼります(2023年3月期)。 【事業展開】 ・エナジー:火力・風力・地熱・原子力などの発電システムで、質の高いエネルギーインフラを提供。さらに、大気汚染物質の排出を大幅に抑制する「総合排煙処理システム」、低燃費・低騒音の最新型航空機エンジン、石油化学分野でトップシェアを持つコンプレッサなど多岐にわたる製品を扱っています。 ・物流・冷熱・ドライブシステム:世界トップクラスのシェアを持つフォークリフトやターボチャージャ、国内トップクラスのシェアを持つターボ冷凍機などを提供しています。 ・プラント・インフラ:製鉄機械(新型電気炉)やCO2回収プラント、ゴムタイヤ式新交通システム(AGT)など幅広く手掛けています。 【注力分野】 2030年度までに成長分野での売上高1兆円を掲げており、うち約7割をモビリティーなどが占める計画。無人フォークリフトを活かした物流システムなど培ってきた事業の高度化による増収だけでなく、積極的にM&Aを活用していく方針です。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
■日本を代表する総合機器メーカーです。船舶、発電プラント、環境装置、産業用機械、航空・宇宙機器、エアコンなどの製造・販売・エンジニアリングなど事業領域は多岐にわたります。 |
お問い合わせ番号 402477