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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
事業企画<モビリティ×まちづくり事業>

年収 | 630万円~950万円 |
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勤務地 | 愛知県名古屋市 東京都文京区 愛知県豊田市 |
職務内容 | そのエリアのマーケティングデータ/都市政策を踏まえたモビリティサービス事業を企画。その具体化に向けた事業者連携や事業スキームを検討し、実現に向けた具体的な活動を提案、推進。様々な角度で該当PJTを推進頂ける人材を募集しています。 【具体的には】 ・モビリティサービスとエリア事業者をつなぐ仕掛けの構築 ・事業性検証(投資対効果) ・上記実現に向けた必要な機能開発の提案⇒同社内調整 (事業企画書/必要開発要件への落とし込み) ・関係事業者の巻き込みに向けた交渉 ・該当事業の実現、とその後の事業管理、改善推進 【やりがい】 同社の中では珍しく、同社外の事業者や顧客と接点を持ちながら新しい価値提供を推進していく組織で、非常にやりがいのある仕事です。多岐にわたる同社内外関係者と連携し、ニーズを捉えながら事業やサービスの企画実装、技術開発への提言を進めていくため、幅広い知識が習得できるとともに、常に最新の技術トレンドやビジネス動向に触れることにより、多くの学びを得ることができます。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 以下、全てのご経験をお持ちの方 ■事業企画/管理経験者 ・他社を巻き込んだ事業/PJTの企画経験or従事経験者 ・該当事業/PJTの企画や実績状況対して数字を基に客観的に整理→事業性評価/改善提案経験者 ・事業成立に向け自ら先頭に立ち直接関係者と交渉→成立経験者 ■未知の領域に対してもチャレンジ精神を持ち主体的に/協調的に行動できる方 ・業務経験の有無に拘らず、積極的に好奇心を持って現場に飛び込み自立的/積極的に業務に取り組める方 ・同社内外関係者と前向きにコミュニケーションを図り、共感を得ながらチームでPJTを推進していける方 【歓迎要件】 ・モビリティに関する事業企画/PJT推進経験者 ・SaaSビジネスの事業企画/PJT推進経験者 ・SaaSビジネスに関わるソフトウェアやビジネス構造への理解があり、新たな機能開発/事業開発を推進した経験がある方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 380,793名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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