リア、ソフトウェア企業Xevoを買収へ

コネクティビティポートフォリオの拡大
リアは、コネクティビティポートフォリオの拡大を目的に、コネクテッドカー・ソフトウェア企業Xevo(ジーヴォ)の買収に向けて最終契約を締結したと発表した。買収は、慣習的な買収条件を満たした後、2019年第2四半期に完了する見込みである。

Xevoはアメリカ・シアトルに拠点を置き、クラウド・自動車・モバイル機器のソリューションを開発する。コネクテッドカーのソフトウェア、スマートユーザーエクスペリエンスを提供する。

経営戦略の一貫
Xevo「Journeyware」は、ユーザーフレンドリインタフェース(コンピューターと周辺機器の接続において使い勝手の良い規格・仕様)とクラウドベースのフレームワークを組み合わせ、車載アプリケーションとモバイルを相互接続させる。

シームレスな相互接続を実現し、ドライバーは、車載タッチスクリーンを介して、人気の飲食店、ガソリンスタンド、駐車場、ホテルなどリアルタイムの情報を獲得できる。

リア最高技術責任者のジョン・アブスマイヤー(John Absmeier)氏は、Xevoの自動車ECプラットフォーム技術とリアのエレクトリックシステムを融合することにより、コネクティビティポートフォリオは拡大すると述べる。

また、リア社長兼最高経営責任者のレイ・スコット(Ray Scott)氏は、自動車市場を再形成する世界トレンドにおいてリアのリーダーシップ的地位を高めるには、Xevoの買収が不可欠であると考える。

(画像はLEAR HPより)


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