玲瓏、ブンデスリーガVfLヴォルフスブルクとのパートなシップを拡大

協力関係を3年間延長
玲瓏は、ドイツのサッカークラブチームであるVfLヴォルフスブルクとのパートなシップを拡大した。今シーズンから、ブンデスリーガとDFBカップの試合中、緑と白のユニフォームの左袖に同社のロゴを付ける。

VfLヴォルフスブルクのマネージングディレクターであるMichael Meeske氏は、袖にロゴを付けて、玲瓏との信頼できるパートナーシップを支えることを喜び、次のように説明した。
「袖にロゴを付けることは、ブンデスリーガのクラブが提供する最も魅力的で強力な広告スペースの1つであるため、このことはVfLヴォルフスブルクとの密接な関係を強調している。」(プレスリリースより引用)

これは、VfLヴォルフスブルクが中国へのツアー中に、さらに3年間協力関係を延長したものである。

袖のロゴで玲瓏ブランドのグローバル化を推進
玲瓏は、2015年から、同クラブの専属タイヤパートナーであり、チームのホームゲームでトップレベルのグローバルとして活動している。

インターナショナルパートナーとしてスタートした玲瓏は、2018年7月にグローバルClubofChampionsパートナーになることによって、コミットメントを強化した。

玲瓏のCEOであるFeng Wang氏は、次のように述べた。
「トップパートナーから袖にロゴを付けるスポンサーとなり、玲瓏とVfLヴォルフスブルクとのパートナーシップと協力関係は、4年半で深くなっている。我々は、この関係を維持することを喜び、玲瓏ブランドのグローバル化を推進している。また、VfLヴォルフスブルクとともに明るい未来を得ることを願っている。」(プレスリリースより引用)


(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

玲瓏(Linglong Tire)News
http://en.linglong.cn/content/details34_38497.html