玲瓏、招遠市に初のフラッグショップをオープン
製品プロモーション・管理・宣伝などのサポート
玲瓏は、5月26日、同社の本社がある招遠市に初めてのフラッグショップをオープンした。近年、玲瓏は、小売りのネットワークとターミナルネットワークの構築に力を入れている。現在、同社は世界中に約5,000のブランドショップを保有しており、主要店舗に、製品のプロモーション、管理、宣伝、および顧客の購入に関する様々なサポートを提供し、小売店舗の売り上げと利益の拡大に貢献している。
玲瓏は、この最初のフラッグショップに対し、店舗管理、販売の研修とガイダンス、プロモーションの方針、店舗の宣伝とプロモーションに関する強力なサポートを提供してきた。
同社の積極的な支援により、このフラッグショップは、地元のユーザー向けの優れた製品や、プロフェッショナルで便利、信頼性の高いタイヤ販売とサービスを提供している。
そして、地元ユーザーの信頼を得て、地元市場における玲瓏タイヤのシェア増加に積極的に貢献している。
小売店舗の相互利益を実現
フラッグショップのオープニングセレモニーでは、玲瓏の会長兼社長であるWang Feng氏が、店舗の展開は成功したとの認識を示した。そして、店舗の役割について次のように語った。
「将来、我が社は、店舗サポートの基準を更新してサポートを拡大するとともに、顧客との協力に関する新しいモデルを強化し、継続的に高いサービス基準を改善していく。そして、より多くの顧客とともに、店舗の能力強化によって玲瓏の市場チャネルネットワークの改善を推進し、さらに、市場シェアを強化して、玲瓏タイヤと小売店舗の相互利益と共同の発展を実現できることを確信している。」(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
玲瓏 Press Releases
https://en.linglong.cn/content/details34_38571.html