玲瓏、サッカーチームVfLヴォルフスブルクとのグローバル契約を2年間延長

ユニフォームの左腕にマーク
玲瓏は、ドイツのサッカーチームVfLヴォルフスブルクとのグローバル契約を2年間延長し、強力なパートナーとして同チームを継続的にサポートすることを発表した。

このパートナーシップの証しとして、2022年まで、リーグ戦のブンデスリーガとDFBカップの試合において、チームユニフォームの左袖に玲瓏のマークを付ける。

玲瓏は、長年にわたってクラブのパートナーとなっており、現在の契約内容を拡大し、LEDボード、カムカーペット、マッチデーホスピタリティ、デジタルサービスなどを提供する。

玲瓏は、タイヤメーカーとしてVfLヴォルフスブルクの独占的なパートナーであり、チームのホームゲームにおける最高レベルのグローバルスポンサーとなっている。

異例の2020年であっても強力なサポート
VfLヴォルフスブルクのマネージングディレクターであるMichael Meeske氏は、次のように述べた。
「このパートナーシップの拡張は、我々が近年築き上げてきた信頼関係を確認するものであり、新型コロナウィルスによる世界的な危機の時期に重要なメッセージを発信している。VfLヴォルフスブルクの国内での全試合で玲瓏がサポートすることは、玲瓏とクラブとの間の強い結びつきを強調している。」(プレスリリースより引用)

玲瓏のCEOであるWang氏は、同じく将来について前向きな見解を示し、「2020年は異例の年であるが、VfLヴォルフスブルクと玲瓏との関係は、ますます強くなっている。玲瓏にとって、新シーズンにVfLヴォルフスブルクの公式パートナーとしてユニフォームにマークを付けられることは、大きな喜びである。我々は、クラブの今シーズンの成功を楽しみにしている。」と語った。

(画像はプレスリリースより)


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Linglong Press Releases
https://en.linglong.cn/content/details34_38627.html