一汽解放汽車、電気自動車の生産に向けてアウディと合弁会社設立

合弁会社設立を発表
10月13日、一汽解放汽車(FAW)、アウディは、電気自動車を生産する合弁会社の設立に向け、「China-Germany Automobile Conference」(10月12~13日、中国北部で開催)にて、合弁会社設立の了解覚書(MoU)に調印した。

一汽解放汽車は、フォルクスワーゲングループ傘下のドイツ自動車メーカーのアウディと長期的なパートナ関係にある。

高級電気自動車の生産
合弁会社では、了解覚書のもと、アウディがポルシェと共同開発した次世代の電動車両向けアーキテクチャー「プレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)」を採用して高級電気自動車を製造する。合弁会社の生産開始は、2024年を予定している。

一汽解放汽車 社長のチョウ・シアントン(Qiu Xiandong)氏は、一汽解放汽車とアウディの業務提携は、中国の自動車業界において規範を提示するとコメントする。また、了解覚書の調印により、企業方針として、一汽解放汽車が国外市場を視野に入れ、新エネルギー車(NEV)分野における国際的な協調を高めることが強調されると述べる。

なお、一汽解放汽車とフォルクスワーゲンの合弁会社「FAW-Volkswagen Audi」は、2020年1月から9月まで、中国市場に512081台(前年比4.5%増)を導入している。

(画像はプレスリリースより)


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FAW
http://www.faw.com/fawen/xwzt/xwbd/5289928/index.html