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情報確認日
東証プライム、EV開発等で業界をリードする完成車メーカー
タイヤ空気圧警報システム開発エンジニア
| 年収 | 500万円～900万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 神奈川県厚木市 |
| 職務内容 | ■次期型車向けに搭載するタイヤ空気圧警報システムをシステムから構成部品までのすべての開発を通貫して担当していただきます。 【具体的には】 ・TPMS機能について、社内他部署と協力して、機能・性能の目標を達成する車両の作成 ・ハードウエアも開発対象であり、海外を含むサプライヤ工場や日産工場に赴いて品質確保のための取り組みの実施 ・グローバルTier1サプライヤと共同で会社の枠を超えてフラットなコミュニケーションを取りながら業務を推進 ・無線通信を司るシステムであるため、実験の現場にも頻繁に出向き、実際に車に乗って測定し、設計に反映 【魅力】 タイヤ空気圧警報システム開発を通して、電子、ソフトウェア、半導体、無線、材料等の技術スキル、マネージメントスキルを身に付けることで、さらにグローバルに活躍できる場が広がっていきます。 |
| レポートライン | 部門長 |
| 研究開発拠点 | 日本国内 |
| 生産拠点 | 日本国内 |
| 出張場所・頻度 | 場合によりあり |
| 英語 | 会議などで使用する可能性あり |
| 必要な経験・資格 | 【必須要件】 ■製造業界において、以下いずれかの経験をお持ちの方 ・EMC（電磁両立性）評価に関する経験 ・回路設計の実務経験（アナログ／デジタルいずれか） ・無線通信に関する開発経験 ・メカトロニクスに関する開発経験 【歓迎要件】 ・弱電領域の知見をお持ちの方 |
| 雇用条件 |
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| 教育・研修制度 | OJT、各種豊富な研修※受講必須のE-learningや選択可能な研修も多数用意 |
企業情報
| 企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、EV開発に強みを持つ完成車メーカー。 世界約20カ国に生産拠点有し、150以上の国と地域で事業を展開しています。 近年の世界販売台数は約500万台で世界トップクラスのシェアを獲得しています。 【注力分野】 今後、電動車両の年間販売台数のさらなる拡大を目指しており、電気自動車の領域における高いシェアを維持したい考えです。 また、無人運転車両による配車サービスを他社に先駆けて実現することを目指しており、他社と共同で実証実験を行っています。 【職場環境】 外国籍従業員が多く在籍しているため、お互いの文化の違いを学ぶ研修やeラーニングなどを用意しています。 従業員の多様な働き方を支援するさまざまな制度が充実。コアタイムなしのフレックス勤務制度、半休制度、在宅勤務制度などを用意しています。 |
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コンサルタントコメント
| TPMS（タイヤ空気圧警報システム）の開発を通して、ハードウェアからソフトウェアまで、システム全体を一貫して担当できます。国内外のサプライヤーや社内他部署と連携しながら、次世代の社会インフラを支えるやりがいのある仕事に挑戦したい方におすすめです。 |
お問い合わせ番号 288139