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情報確認日
マツダ株式会社
モータ開発<次世代電気駆動ユニット>
年収 | 480万円~1100万円 |
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勤務地 | 〒735-0028 広島県安芸郡府中町新地3-1 |
職務内容 | ■電気駆動システムを構成しているモータ開発を担当していただきます。 【具体的には】 ・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ機能検証及び評価 【ポジション特徴】 ・電気モータは瞬時の出力と長時間連続の出力差が大きいという特徴があります。 ・自動車で使用するには高い出力で長く走るために出力を左右する冷却に関する開発を重視しています。 ・車の走行性能に大きく関わる領域で重要な役割を本ポジションで担い、ご自身の開発によってドライバーであるお客様に車の性能を直接感じていただくことができ、やりがいを感じていただけます。 |
担当製品 | 完成車 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 以下のいずれかを満たす方 ・モータに関する技術開発/量産設計・開発/評価のご経験を3年以上お持ちの方 ・電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の高専・大学卒同等の基礎知識をお持ちの方 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける環境はございますので自動車業界未経験の方も歓迎 【歓迎要件】 ・自動車および自動車用部品業界での職務経験 ・車両用電気駆動システム用モータの開発/設計経験または電気駆動関連部品開発・設計の経験 ・交流モータ熱設計・制御技術の開発/設計/評価経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | マツダ・ビジネスリーダーシップ開発(MBLD)、グローバルビジネスリーダープログラム、グローバル生産拠点人材育成プログラム、階層別研修、役割研修、等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1920年 従業員数: 50,479名 資本金: 283,957百万円 |
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事業内容・沿革 | ■乗用車・トラックの企画・製造・販売 など <沿革> 1920年 東洋コルク株式会社として創立 1979年 フォードと資本提携 1980年 ファミリアが日本カーオブザイヤーを受賞 1984年 マツダ株式会社へ社名変更 2016年 ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 2017年 トヨタと業務資本提携に関する合意書を締結 2018年 トヨタと米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。 開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっており、クルマ作りの全工程に関わっていけることも同社の魅力の一つです。 こだわりを持ったクルマ作りが可能なため、自動車作りに関わりたい全ての方におすすめできる企業です。 |
お問い合わせ番号 289713