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情報確認日
株式会社キャタラー
研究開発<先行開発>
年収 | 450万円~800万円 |
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勤務地 | 〒438-0112 静岡県磐田市下野部1905番地10 |
職務内容 | 同社の研究開発部門において、先行開発をご担当いただきます。 【具体的には】 ・PGMの状態に着目した低温浄化技術の創出 ・無機材料合成 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・専攻:化学系・工学系(物質科学・応用化学など) ・研究開発業務経験 ・PC基本操作(Excel、Word、パワーポイントなど) 【歓迎要件】 ・セラミック系、顔料系、化学系での開発職や分析職の経験のある方 ・英語:読み書きに抵抗のない方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修 等 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1967年 従業員数: 1,017名 資本金: 5億5,120万円 |
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事業内容・沿革 | ■排ガス浄化触媒や環境ケミカル製品の開発・生産・販売 <沿革> 1967年 静岡県袋井市にて設立 1971年 本社を現在地(掛川市千浜)に移転。新工場・事務所完成 1998年 株式会社キャタラーに社名変更 2001年 キャタラーノースアメリカ(CAN)設立。キャタラーサウスアフリカ(CSA)設立。 欧州事務所設立 2002年 科特拉(無錫)汽車環保科技有限公司(CCC)設立 2011年 キャタラーインドネシア(CIC)設立 2014年 キャタラーインド(CIN)設立 2018年 デミング賞大賞受賞 2019年 健康経営優良法人2019(ホワイト500)に初認定 |
企業情報 | 【概要・特徴】 トヨタグループに属する、自動車用触媒で国内トップシェアのメーカー。自動車の排出ガスを浄化する触媒や環境ケミカル製品の開発・生産・販売を行なっています。同社の自動車用触媒は国内シェア約40%、世界シェア約15%を獲得しており、世界各国の完成車メーカーから高い評価を得ています。特にトヨタ車の約8割に同社製触媒が搭載されており、世界初セダン型燃料電池自動車「ミライ」にも同社の燃料電池用電極触媒が採用されています。また、タイ・南アフリカ・米国・中国・インドネシア・インド・チェコに生産拠点を置き、グローバルな供給体制を築いています。 【開発力】 ガソリンエンジンの燃費向上に貢献する世界初の「NOx吸蔵還元型3WAY触媒」や、トヨタと共同で、酸素濃度変動時の活性領域を拡大し、窒素酸化物の排出を抑制する材料「新酸素吸蔵材料」など次々と画期的な製品を開発。ディーゼル排気浄化システムの実用化にも成功しており、2020年に一般社団法人触媒学会による「触媒学会賞(技術部門)」を受賞しています。近年は、燃料電池用電極触媒・キャパシタ用炭素材など次世代技術の開発にも取り組んでいます。 【職場環境】 月平均残業時間は約31時間で、有給休暇の平均取得日数は約13日。離職者は定年・結婚出産などを含めて年間10名程度であり、長く働きやすい環境です(2019年度実績)。また、正規雇用労働者の中途採用比率は38%となっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
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