求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
日産自動車株式会社
次世代サスペンション構造開発エンジニア ※オープンポジション
年収 | 500万円~900万円 |
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勤務地 | 〒243-0126 神奈川県厚木市岡津古久560-2 |
職務内容 | ■厚木市にあるテクニカルセンターにて、サスペンションメンバー、リンク、アクスル、アクスル、ハブベアリング、ボールジョイント等いずれかの 開発担当者として下記業務をご担当いただきます。 【具体的には】 <5~10年先の技術を創る次世代サスペンションシステム構造部品開発> ・運動性能・電動化・知能化及び軽量化の要求を実現する次世代サスペンション構造部品設計検討 ・構造部員開発に関する実車実験、台上実験結果の検証 ・分析に基づいたシステム・部品レベルの新技術開発 <1~5年後に世の中を走出す新型車両開発プロジェクトへのサスペンション構造部品開発> ・新型車車両に要求される性能・パッケージに基づき、先行開発にて開発されたサスペンションシ構造部品の製品化 ・設計だけでなく、工程・生産立ち上げ品質管理、コスト、社内外の関連チームとの協業などの管理スキルを使った業務の担当 ※担当製品によって求人が変わるため弊社で適性の高い求人で応募進めさせていただきます。 |
必要な経験・資格 | <求める経験>※下記いずれかに該当する方 ■製造業界において構造設計または構造解析の経験のある方 ■シャシー部品、車の足回り製品、軸受の開発経験のある方 ■製造業界においてプレス、溶接の生産技術経験のある方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、各種豊富な研修※受講必須のE-learningや選択可能な研修も多数用意 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1933年 従業員数: 23,525名 資本金: 605,813百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車などの開発・製造・販売 <沿革> 1910年 日産自動車の前身である戸畑鋳物(株)設立 翌年、同じく前身の快進社設立 1934年 日産自動車に社名変更 1951年 東京証券取引所上場 1960年 米国日産設立 1968年 富士重工業と業務提携 1999年 ルノーと資本参加を含むグローバルな提携契約に調印 2001年 軽乗用車のOEM供給についてスズキ(株)と基本合意 2016年 三菱自動車とアライアンスを締結 2017年 グローバル生産累計1億5,000万台を達成 2020年 100%電気自動車「日産 アリア」を発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、EV開発や自動運転技術で業界をリードする完成車メーカーです。世界約20カ国に生産拠点を有し、150以上の国と地域で事業を展開しています。2023年度の世界販売台数は約344万台で売上高は12兆6857億円となっています。 【技術開発】 先進技術の開発に取り組んでいます。ガソリンエンジンとモーターを融合した電動パワートレイン「e-POWER」や高速道路同一車線走行時に、ハンドル・アクセル・ブレーキを自動で制御し運転操作を支援する技術「プロパイロット」、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進・加速・減速・停止をコントロールできる「e-Pedal」など、多様な車両搭載技術を開発しています。 【ビジョン】 「Nissan Ambition 2030」を掲げ、電動化を長期的な戦略の中核に据えています。これまで、他社に先駆けて量販型EVを世界中のマーケットに投入するとともに、充電インフラ等の投資などを行い、総額1兆円を投資してきました。ただ、「Nissan Ambition 2030」ではさらに今後5年間で2兆円の投資を行い、車両の電動化と技術革新を加速させていく方針です。 また、高速道路上でハンズオフも可能な「プロパイロット2.0」や無人運転車両による配車サービスを他社に先駆けて実現することを目指しており、その実証実験を(株)ディー・エヌ・エーと共同で進めています。こういった次世代技術をいち早く取り入れることも同社の強みとなっております。 |
待遇・福利厚生 |
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