求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
本田技研工業株式会社
車載用通信システム研究開発
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒321-3300 栃木県芳賀郡芳賀町高根沢4630 埼玉県さいたま市大宮区桜木町 1丁目 398 番地 1 AddGrace Omiya 10,11F |
職務内容 | ■つながるクルマで、さらなる安心・快適を届けるため、コネクテッドカー・サービスの基盤となる車載用通信機の研究開発を担当いただきます。 【具体的には】 お客様に「感動」「安全」「便利・快適」をお届けするHondaならではの商品・サービス・技術提供に向けたIVI(車載インフォテイメントシステム)/テレマティクスユニットシステム研究開発における ・DAQシステム(データ収集システム)の要求仕様の策定、検証、テスト ・車載機器を通した各種データの収集 ・通信技術、スマートフォン連携技術のマーケット分析、動向調査 ※他部門や国内外のベンダー、研究機関など様々な関係者とコミュニケーションをとりながら開発業務を進めていきます。 また、様々な団体の会議・イベントに出席する可能性もございます。 |
担当製品 | ECUでもOK →ECUとの接続がマストなので、送られる側の知見も必要 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下いずれかの知識・経験をお持ちの方 ■通信技術(※)開発経験(アプリケーション層 or ハード設計 or 組み込みソフト) ■暗号化や通信セキュリテイに関する実務経験 ※通信技術例:4G/5G/LTE/Bluetooth/Earthernet/NFC/Wifi/ETC2.0/CAN |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
従来の自動車からの大幅な変化であり、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域であり、海外のHonda事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず、世の中に送り出し、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 |
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