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情報確認日
日本ガイシ株式会社
新技術開発<カーボンニュートラル関連>
年収 | 450万円~800万円 |
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勤務地 | 〒467-0871 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 |
職務内容 | ■CO2の分離回収、合成燃料等への転換技術を中心としたカーボンニュートラルに貢献する新技術の調査や研究開発及び特許出願等に取組んでいただきます。 【具体的には】 ・カーボンニュートラルに関連する要素技術開発(原理検証、技術の見極め) ・製品化に向けた材料及びプロセス開発 ・開発技術の特許による権利化 ・新規技術の探索 【職務の特色】 カーボンニュートラルに貢献する新技術の開発を目的に設置された新しい組織です。若いメンバーを中心に、挑戦し始めたばかりの組織であるため、自らの考えや自らの手で、一からテーマや技術を動かし、開拓することに取組むことができます。製品化に向けた挑戦の過程で、開発の中核となり、責任とやりがいを感じながら成長できる環境を用意されています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】英語の学術論文が労せず読めるレベルかつ以下いずれかの経験をお持ちの方 ・化学工学、反応工学分野の開発経験 ・触媒を用いた化学反応や触媒自体の開発経験 ・カーボンニュートラル関連技術開発経験 【歓迎要件】 ・カーボンニュートラルに貢献する技術開発という新しい挑戦に、自ら考えて行動し、一からテーマを動かせる力 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、,名古屋の工場で研修の場合あり |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1919年 従業員数: 4,547名 資本金: 698億4900万円 |
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事業内容・沿革 | ■がいしなど電力関連機器、産業用セラミックス製品、特殊金属製品の製造販売及びプラントエンジニアリング事業 <沿革> 1919年 日本陶器株式会社(現株式会社ノリタケカンパニーリミテド)からがいし部門を分離独立、日本碍子株式会社を設立 1936年 スパークプラグ部門を分離し、日本特殊陶業株式会社を設立 1949年 東京・名古屋・大阪証券取引所に株式上場 1986年 社名表記を「日本ガイシ株式会社」に変更 2007年 環境装置事業を株式会社NGK水環境システムズとして分社 2011年 ハニセラムの生産累計10億個を達成 2014年 ポーランドでコージェライト製大型ハニセラムの生産を開始、NOxセンサーの生産能力を1.5倍に増強 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 環境社会への貢献を目指し、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの領域で事業を展開する東証プライム上場のがいしメーカー。がいしや排ガス浄化用セラミックスは世界シェアトップクラス。ファインセラミックスを使ったNAS電池(ナトリウム硫黄電池)を世界で初めて開発し、効率の良い電力貯蔵を可能にしました。 【注力分野】 設備の増強による生産能力拡大に注力:欧州や、中国で広まる排ガス規制の強化により、セラミックス製品やNAS電池の需要増加が見込まれています。自動車の排ガス中の窒素酸化物(NOx)濃度を測定するセンサーの生産能力を1.5倍増強させるため、タイに新工場を設立。設備増強に積極投資しています。 【海外勤務比率】 生産・販売拠点は中国、ドイツを含めた世界17ヶ国。海外売上比率は60%を超えています。現社員の海外駐在経験者は、技術系社員で約1/5、事務営業系社員で約1/3となっており、海外勤務のチャンスがあります。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
東証プライム上場の碍子メーカーです。業界トップシェアを有する製品を複数持ち、安定した経営を行っています。 定着率の高さや福利厚生面の充実などからも長期就業を希望する方にはおすすめできる企業です。 まだまだこちらには書ききれないポイントがありますので、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。 |
お問い合わせ番号 360417