ネクステア、恵まれない学生に寄付を

Shoes That Fitプログラムの活動で靴を寄付
ネクステア・オートモーティブは12月15日のプレスリリースにて、Covenant Health Care、Breakfast of Champions Men's Clubと共に「Shoes That Fit」プログラムの活動の一環として、ブエナビスタ・チャーターで恵まれない学生に新しい靴306足を寄付したと発表した。

Covenant Healthcareが主要な出資者として加わり、靴の購入費用を分担した。Meijer and Means Industriesも今年の「Shoes That Fit」に出資しており、靴購入費用へ寄付した。

今年で2,500足を超える靴を寄付
ネクステアとCovenantの社員は12月14日にClaytor Head Start、15日にBrunkow Head Startで学生らに靴を配った。ネクステア、Myiesha Smith氏は以下のように述べた。

「今年、Covenant Health Careがパートナーに加わり、サギノーにいる子供たちに良質の新しい靴を配ることができた。今年の寄付で、厳しい経済状況に置かれた子供たちへ2,500足以上の靴を寄付してきている。」

慈善活動の参加も積極的に行っている
Smith氏は以下のように続けた。「ネクステアの社員は地域によいことをしたいという強い気持ちを持っている。」2015年にネクステアの社員は地元での慈善活動に9,200時間もの時間を費やしている。また、世界的な寄付は合計でおよそ600,000ドルにも上る。


▼外部リンク

ネクステア・オートモーティブ プレスリリース
http://www.nexteer.com/