ベバスト、ドイツの自動車専門誌でトップ評価
3誌でトップブランドを獲得
自動車用コンバーチブルルーフとサーモシステムのサプライヤーであるベバストは、ドイツの自動車専門誌Auto Bild、auto motor und sport、Auto Zeitungの3誌が実施した調査において、同社がパーキングヒーターのカテゴリーでトップブランドとして評価されたと発表した。ベバストの役員会メンバーでサーモ事業のトップでもあるAxel Schulmeyer氏は次のように述べている。
「広く読まれている自動車雑誌3誌において高い評価を得たという事は、ベバストがパーキングヒーターでトップブランドであることの証明でもあると言える。3つの栄冠を獲得したということは、ユーザーがベバストの製品とサービスに満足して頂いているということである。」(プレスリリースより引用)
3誌において非常に高い評価
Auto Bild誌の読者調査において、ベバストのパーキングヒーターは、2年連続でカテゴリートップとなった。Auto Bild誌は13のカテゴリーにおいて調査を行っているが、パーキングヒーターのカテゴリーにおいて、77パーセントの読者がベバストをトップブランドと認識していることが明らかになった。auto motor und sport誌においては、70パーセントの読者がベバストをベストブランドに上げており、同カテゴリーにおいて11回目のカテゴリートップの獲得となった。
Auto Zeitung誌においても、パーキングヒーター部門で「2017年トップブランド」に選出されている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ベバスト、プレスリリース
https://www.webasto-group.com/