エスケイエフ、ジープコンパス SUVに高性能ホイールハブベアリングを供給

高性能と低摩擦を実現
エスケイエフは23日、FCAの新しいコンパクトスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)であるジープコンパス SUVが、同社の第3世代フロント&リアホイールハブベアリングユニット「HBU3」を搭載していることを発表した。

「HBU3」は、高いパフォーマンスと低摩擦を組み合わせた、軽量ホイールベアリングシステムである。

複列アンギュラ形玉軸受、最適化した接触角、組み立て回転フランジなどの革新的な特徴により、ブレーキング時の騒音や振動を低減し、より快適なドライビング体験を提供する。

FCAの他の車両にも部品を供給
エスケイエフ、FCA担当ディレクターであるAndrea Reisoli-Matthieu氏は、次のように述べた。
「エスケイエフのベアリングは、堅牢なFCAの性能要件を満たすように、また、快適で効率的、スムーズなドライビング体験に貢献するように設計されています。我々は、それぞれの地域において、高いレベルのエンジニアリング能力とサービスを継続的に供給することにより、FCAに価値を提供しています。」(プレスリリースより引用)

エスケイエフは、韓国の釜山とブラジルのカジャマールにある工場で、ジープコンパス用のHBU3を製造している。また、ジープコンパスに、エンジンとギアボックスのシールも供給する予定である。

エスケイエフは、ヨーロッパ・中南米・北米で販売されているその他のFCAの車両に向けて、既に部品の供給も行っているが、ジープコンパスとの契約は、エスケイエフとFCAとの関係をさらに拡大させるものである。

(画像はプレスリリースより)


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