シェフラー、エレクトロニクスショーで未来都市ソリューションを提案

■バイオハイブリッドを展示
シェフラーは、ラスベガスで開催されるコンシューマーエレクトロニクスショー(CES)2019に展示。「未来の都市ソリューション」として、デジタル変換、接続性、電気移動性のアイデアを紹介する。

■革新的なホイールモジュール
12月6日に開催されるCESでは、Schaeffler Bio-Hybrid GmbHが近代的なバイオハイブリッドの2つのバージョンを発表。

ひとつはSchaeffler Moverで、多様な車両コンセプトに対して柔軟性のあるゼロエミッションのプラットフォーム。ホイールのすべてのドライブおよびサスペンションコンポーネントは、シェフラーインテリジェントコーナーモジュールに取り付けられている。

90度のステアリング角度により、省スペースながらユニークな操縦性を発揮。自動車の運転制御システムであるドライブ・バイ・ワイヤは、電子ケーブル伝送のインパルスに置き換えられる。

もうひとつの利点は、公共交通機関を補完するオンデマンドソリューションを可能にすることだ。

■レースカーで採用 4ePerformance
もうひとつ展示される4ePerformanceは、ハイライトとなる車輪に安定性を与える電動モーター。フォーミュラEレースカーのABTシェフラーFE01で採用され、1,200HPの出力を供給している。

同社は、未来の都市、顧客の車両に適合した革新的な電力ソリューションとして、既存の車両コンセプトに効率的かつ費用対効果の高い技術を提供していくと述べている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

シェフラーのプレスリリース
https://www.schaeffler.com/