ブローゼ、中国に新工場を開設

■アジア最大規模の工場
自動車部品の大手サプライヤーであるブローゼは12月19日、中国の太倉市に新工場を開設したと発表した。

太倉市の工場は2015年に小規模な事業所として開設されたが、2019年末には第二工場が開設され73,000平方メートルの工場規模となり、ブローゼがアジアに保有する最大規模の生産施設となる予定である。
■最新の生産システムを導入
ブローゼの最高技術責任者であるThomas Spangler氏は次のように述べている。
「この新工場はブローゼにとって最も重要な生産施設である。最新のデジタル化された生産工程と生産方式により、ブローゼがアジア地域における競争力を高めることに成功した。」(プレスリリースより引用)

この新工場では最新の生産管理システムが導入されており、生産に関わるデータ分析により製造工程の全てを制御しており、生産品質の向上とスクラップの最小化に成功している。

また小さな工場から大規模工場へと変貌を遂げたこの新しい生産施設は、中国におけるブローゼの事業拡大を意味しており、2024年には1,600人の従業員体制となる見通しである。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ブローゼ プレスリリース
https://www.brose.com/