ドラクスルマイヤー、「Top Employer 2019」を受賞

連続12回目の受賞
ドラクスルマイヤーは、トップ・エンプロイヤー・インスティチュートよりドイツ自動車業界にて優れた雇用環境であると高く評価され、ドイツにおいて「Top Employer 2019(トップ・エンプロイヤー2019)」に認定されたと発表した。

「Top Automotive Employer in Germany」の受賞は、今回で連続12回目となる。受賞に際して、ドラクスルマイヤーは、キャリアプログラム、キャリア機会、柔軟な勤務時間はじめ、HR(ヒューマンリソース)イニシアティブは、従業員の希望やニーズを満たすことができるとコメントしている。

雇用環境に対する評価
「Top Employer 2019」は、毎年、トップ・エンプロイヤー・インスティチュートが、優れた人事制度や人材育成方針、最適な雇用環境の実現に努力をしていると評価された企業に対して授与する。

採用責任者のフランク・ヘーガー(Frank Heger)氏は、「Top Employer」認定審査の評価基準は広範囲にわたるうえに、年々厳しくなり、参加企業は継続的な努力が求められると述べる。

「Top Employer」として認定されることは、国際基準を満たした雇用環境である証明になるという。

(画像はプレスリリースより)


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