シェフラー、ベトナムに新たな生産工場を開設

新生産工場の開設
5月10日、シェフラーは、生産能力や製品ポートフォリオの拡大を目的にベトナム南部ドンナイ省ビエンホアにて新生産工場を建設し、シェフラー関係者や政府関係者が参加のもと、開業式を執り行ったと発表した。また、開業式では、新生産工場の開業記念として植樹も行われた。

新生産工場では、ラジアルインサートベアリングとニードルローラーベアリングを生産する。4500万ユーロが投資され、既存工場と建て替えられた。2019年末までには300人の新規雇用が創出される見込みである。

アジアにおける有利な戦略的立地
シェフラー監査役会長のゲオルグ・F・W・シェフラー(Georg F. W. Schaeffler)氏は、式典にて、ベトナムは、シェフラーにとって南アジア初の生産拠点であり、操業11年以上になると述べた。

ベトナム経済は、十分に分散化されたうえで、安定的かつ成長が早い。若年層は教養があり、アジア地域において有利な戦略的立地であるという。

また、最高執行責任者のアンドレアス・シック(Andreas Schick)氏は、ベトナムをアジア太平洋地域の生産ハブ拠点であると考え、ベトナムにて生産能力を拡大することにより、アジア市場をはじめ、世界市場に対して最高品質の製品・システムを提供できると述べる。

(画像はプレスリリースより)


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SCHAEFFLER プレスリリース
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