ボッシュが車の「鍵」の歴史を辿る、技術とデザインの変化を紹介

鍵の歴史を写真と共に
ボッシュは6月5日、自動車の誕生と共に進歩してきた、車の鍵の歴史を紹介。初めての自動車に使用された鍵から、キーレスの現代まで、写真つきで解説している。

当時の鍵の用途と概念の変化
車が誕生したのは1910年。当時は車を始動させるためには、訓練された整備士のみが習得できる技術であったという。キーは、車の電気回路をロックするシステムとして作られた。

1920年代になると、車のキーはイグニッションスタートとしても徐々に標準化されていく。この頃になると「車に戸締まりをする」という概念が生まれるが、当時はエンジンを始動するキーと、ドアのキーは別に作られていた。

そして長い年月をかけ、車のドアとエンジンの鍵が1つになる。現在のような単一のキーが標準化したのは1960年代だ。

スマートフォンによるキーレスシステム
テクノロジーの進化に合わせ、キーの概念も変化。ドアの開閉を行うワイヤレスリモコンキーが開発され、1999年にはワンクリックでエンジンを始動できる現在の形になった。そして現在、スマートフォンがキーの役目を果たす新たな変革を迎えている。

写真を追いながら、鍵のデザインや技術の変化が分かる内容となっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ボッシュ プレスリリース
https://www.bosch-presse.de/