ボッシュ、CATLと48Vバッテリーセルで提携

48Vバッテリーにおける競争力強化
9月5日、ボッシュは、48Vバッテリーにおける競争力強化を目的として、中国にある世界最大手の電気自動車用の電池メーカー「CATL(寧徳時代新能源科技)」と長期に亘る戦略的提携を締結したと発表した。

CATLは、ボッシュが求める条件のもと、高性能バッテリーセルの設計・開発・製造を手掛ける。セルは、ボッシュが開発する48Vバッテリーに使用される。

eモビリティ市場リーダーへと成長するステップ
48Vバッテリーは48Vハイブリッドパワートレインの主要要素であり、燃料消費量を15%削減でき、効率面より世界的に重要性が高まりつつある。しかしながら、ボッシュ執行役員兼モビリティソリューションズセクター会長のシュテファン・ハルトゥング(Stefan Hartung)博士は、バッテリーセルの自社生産はできないと指摘する。

CALTとの提携により、車載リチウムイオンバッテリー用セルの専門家のもと、2社が有するバッテリーマネジメントにおけるシステムノウハウや専門知識・技術を融合し、ボッシュは48Vバッテリー市場の競争力を強化できると説明する。

CALTは、世界大手のリチウムイオンバッテリー企業であり、現在、ドイツ・エアフルトにてバッテリー工場を建築している。ボッシュにとって、CALTとの提携は、eモビリティ市場リーダーへと成長するステップとなる。

(画像はプレスリリースより)


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