ブローゼのIAAの展示、ドイツのAndreas Scheuer交通大臣らが見学

ジェスチャーとノックでドアを開放
ブローゼは、IAAで、ドイツ交通大臣のアンドレアス・ショイアー氏とドイツ自動車工業界の会長であるベルンハルト・マテス氏が、同社の展示を見学したことを報告した。

ブローゼは、今年のIAAにおいて、未来のモビリティのトレンドをサポートし環境にやさしい新しい機能を展示している。

2人は、展示されているコンセプトカーのドアを、ジェスチャーとノックを使って開けた。

そして、新開発のシートは、リラックスした時間を提供する。シートは、ラウンジモードでは完全にリクライニングする。レッグレストと調整可能なアームレストは、乗る人の体型に合わせて調整され、また、音楽に合わせてマッサージもできて、空調システムからの空気の流れは、新しい位置に自動的に調整される。

これらの製品のアイデアには、数多くの顧客、サプライヤー、その他の来訪者が興味を示し、2,000人以上が同社の展示エリアを訪れた。

見学を終えたショイアー大臣は、「車両アクセス、内装、カーシェアリングに関連する様々なブローゼの製品、例えば、車が私とコミュニケーションを取る方法や、ジェスチャーだけでドアを開ける方法などに、非常に感銘を受けた。」と語った。

新しいトレンドのための革新的なアイデア
ブローゼは、ドアとインテリア機能との間のインテリジェントな相互作用によって、乗車や旅行の体験を忘れられないものにしている。遠くからでも、車両は、地面の投影でドライバーを認識し、受け入れることができる。

また、車両のユーザーは、ジェスチャーやノックで、乗りたいというシグナルを出すと、ハンドルのないドアは自動的に開き、レーダーセンサーは衝突を防ぐ。

さらに、シートの2列目は完全に電動化されており、乗る人が3回ノックすると自動的にスライドして、3列目へのアクセスがしやすくなる。安全性の面では妥協する必要はない。

ブローゼグループのCEOであるクルト・ザウアーハイマー氏は、次のように説明した。
「我々は、軽量化と空気抵抗の低減によって、車両自動車の範囲を拡大しながら消費の量を減らしている。そして、我々は、補助システムの電化によって、効率性も向上させている。」(プレスリリースより引用)

ブローゼのIAAにおける「コンセプト」展示は、カーシェアリングのようなモビリティの新しいトレンドのための革新的なアイデアを紹介している。

(画像はプレスリリースより)


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Brose Press Releases
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