ボッシュ、農業スマートデジタル化の全行程の設計を公表

農業のスマート化「NEVONEX」
ボッシュは、農業のスマートデジタル化「NEVONEX」プロジェクトにおいて、協力する企業が追加されたと7月17日に発表。農業プロセスを効率化するオープンソリューションを設計した。

次世代の農業業界を支援
「NEVONEX」は、新たに参入した企業、大学を含めると、これまでのところ8社がプロジェクトに協力している。

農作業プロセスの効率化と、インテリジェントな機械によるスマート化、エコシステムへのアプローチなどの観点から専門知識を集約し、種植えから作物の保護、水まきシステムなどあらゆる作業を自動化する。

各分野のパートナーをネットワークでつなぎ、NEVONEX技術のインフラストラクチャとツールにアクセスすることで、農業機械をシームレスに機能させることができる。

様々な専門技術を連携
またドイツ政府と直結した職業訓練センターであるDEULA連邦協会が持つトレーニングセンターを通じて、農業従事者のサポートを行う。

さらにミュンヘン工科大学と連携し、NEVONEX技術の影響評価、改善、再開発の検討が行われる。

同プロジェクトは2020年の春から開始されており、ヨーロッパ内の指定地域に提供され、その後は北アメリカ、ラテンアメリカに提供される予定となっている。

全体的な市場への参入は、2021年からとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ボッシュのプレスリリース
https://www.bosch-presse.de/