グルーポ アントリン、機能的な格納型サンバイザーのイノベーション

有効活用できるサンバイザーの未来
グルーポ アントリンは9月14日、外観と機能の両方に革命をもたらすサンバイザー開発に取り組んでいると発表。格納型で、インテリアの自由度を向上させるものだ。

格納型でデザインの自由度を確保
サンバイザーの歴史は約100年になるが、ここ数十年で定着し変化していないことから、同グループではこれまでの製品を再考し、外観とパフォーマンスを改善する取り組みを行っている。

まずサンバイザーをヘッドライナーの裏側に格納できるようにする。

サンバイザーの素材は無限にあり、素材の最適化によってコスト削減、また厚みを減らすことにより、スペースが生まれインテリア設計の自由度が高くなる。メーカーは、ブランドの差別化を図ることが可能になる。

また、人間工学に基づいて車室内の角度を調整したヘッドインパクトシステムを採用しており、エンドユーザーは運転に注意をそらすことなく配置できる。

安全性とシームレスな操作
サンバイザーは、固定型のモジュールとしても、取り付け型のオプションとしても可能で、メーカーはニーズやデザイン、コストに合わせて提供することが可能になる。

日差しがよくないときの視覚調整が可能になれば、防眩効果も高まり、より安全に使用することが可能になる。将来的には、操作の自動化、周囲の照明やセンサーなどを統合したソリューションも期待できるとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

グルーポ アントリンのプレスリリース
http://www.grupoantolin.com/