ヒュンダイ自動車、プロレス団体WWEとコンテンツシリーズを配信
全10話のコンテンツシリーズ
9月24日、ヒュンダイ自動車は、アメリカのプロレス団体WWEのオフィシャルスポンサーとなり、コンテンツシリーズ「DRIVE FOR BETTER」(全10話)を配信すると発表した。「DRIVE FOR BETTER」では、WWEに所属する全てのレスラーが登場するテレビ番組「WWE Superstars(WWEスーパースターズ)」を特集する。WWE、ヒュンダイ自動車は、シリーズを通じて、生活を豊かにする献身・寄与を示す。
人々を笑顔に
ヒュンダイ自動車アメリカCMOのアンジェラ・ゼペダ(Angela Zepeda)氏は、WWEのオフィシャルスポンサーとして、スーパースターのプライベートを共有することで、人々を笑顔にしたいとコメントする。コンテンツシリーズ「DRIVE FOR BETTER」第1話は、7月にWWEデジタルチャンネル「WWE Network」にて公開された。第2話では、WWEユニバーサル王者のロマン・レインズ(Roman Reigns)選手が登場し、オレンジカウンティの小児病院への仮想訪問(オンライン訪問)が取り上げられている。
(画像はプレスリリースより)
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