ヒュンダイ自動車ソナタ、IIHSトップセーフティピック＋を獲得！高い安全性を評価！
ヒュンダイ自動車ソナタが2年連続での受賞！全検証項目でGoodの評価を獲得！
ヒュンダイ自動車のコンパクト・セダンのソナタが、米国道路安全保険協会(IIHS) トップセーフティピック＋を獲得したと、16日の同社ニュースリリースで発表された。事故防止はもちろん、事故後の自動車損傷状態などを衝突安全試験などで検証し、全ての検証項目でGoodの評価を受けたときにIIHSトップセーフティピック＋を獲得できる。ヒュンダイ自動車のソナタは、これで2年連続の同賞獲得となっている。
エンジニアリング強化及び品質改善で高い安全性！様々な危険回避システムも搭載！
最高レベルの衝突時安全性能を証明したことになる。IIHS会長のエイドリアン・ランド氏は「エンジニアリング強化及び品質改善に注力し、高い安全性確保に努めてきたことが、ソナタを高く評価するに至った。」(Hyundai ニュースリリースより引用)
などと話している。事故時にドライバーの安全を確保する7つのエアバッグが搭載されているほか、事故を未然に防ぐため、前方衝突予測警報(FCW)システムや、死角検出(BSD)システムなど、数多くの危険回避や事故防止に関連するシステムを搭載している。
(画像はHyundai ニュースリリースより)
▼外部リンク
Hyundai ニュースリリース
http://globalpr.hyundai.com