自動車整備士の面接
丸わかりガイド

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転職するときに避けて通れないのが面接。「どんな服装で行けばいいの?」「どんな流れで進むの?」「どんなことを聞かれるの?」…心配事はさまざまです。
このページでは、面接の服装から当日の流れ、面接官からの質問事項まで、面接に関するさまざまなことをわかりやすくご説明します。

INDEX

自動車整備士の面接のポイント

面接で大切なのは、面接官に「一緒に働きたい」と思ってもらうこと。良い印象を持たれるように、次のポイントを押さえておきましょう。なお、面接の回数は1回か2回が一般的です。

POINT
  • 服装はスーツ
  • これまでの略歴や志望動機を話せるようにしておく
  • 面接官の顔を見ながら、明るくハキハキと話す

面接前の準備

準備は面接の前日までに済ませておくのが鉄則。持ち物や身だしなみのチェックだけではなく、応募先の会社のホームページや求人票も見直しておくようにしましょう。

持ち物

POINT
  • 履歴書や職務経歴書などの応募書類(すでに提出している場合は不要)
  • 応募書類のコピー
  • 筆記用具
  • メモ
  • 応募先の会社までの地図
  • 求人票
  • そのほか応募先の会社から持ってくるよう指示されたもの
※面接の持ち物について詳しくはこちら(転職Hacks)

身だしなみ

面接時の身だしなみは、清潔感が大切です。黒か紺かグレーのスーツに白いシャツ、ネクタイ、黒か茶色の革靴が基本。カバンは革かナイロンのビジネスバッグを用意するのが無難です。上着はボタンが3つある場合は真ん中のボタンだけを留め、2つなら上のボタンだけを留めましょう。

POINT
  • スーツやシャツにシワが無いかチェック
  • 冠婚葬祭用の黒や白のネクタイはNG
  • 結婚指輪以外のアクセサリーはつけない
  • 髪色は黒が一般的
※転職の面接にふさわしい服装について詳しくはこちら(転職Hacks)
【身だしなみの見本】濃いグレーのスーツ、白シャツ、赤いネクタイ、黒い革靴を着用

面接の流れとマナー

  1. STEP 01
    10分前に会場に到着
    面接は遅刻厳禁。10分前には会場に到着するようにしましょう。会場の近くで応募書類の見直しをしておくと安心です。
    携帯電話はマナーモードにするか電源を切り、コートを着ている場合は建物に入る前に脱いでおきましょう。
  2. STEP 02
    5分前に受付で面接官を呼ぶ
    受付に行く時間は5分前がベスト。受付では笑顔でハキハキと「本日◯◯時に✕✕様と面接のお約束をしております、□□と申します」と伝えましょう。
    会社に入ってから会社を出るまで、あなたの行動はずっとチェックされています。通りかかった社員には「こんにちは」と挨拶するように心がけ、受付の近くにイスがあっても、指示されない限りは立ったままで案内係を待つようにしましょう。
  3. STEP 03
    面接室に行く

    面接室まで案内してもらうときは、案内係の2~3歩後ろを歩きましょう。

    面接室に面接官がいる場合
    1. 1.ドアを3回ノックする
    2. 2.「どうぞ」と言われたら「失礼します」と言い、礼をしてから面接室に入る
    3. 3.ドアの方を向いてからドアを閉める
    4. 4.「◯◯と申します。本日はよろしくお願いいたします」と挨拶する
    5. 5.「お座りください」と言われたら、イスに座る
    面接室に面接官がいない場合
    1. 1.面接室に入る
    2. 2.案内係に「お座りください」と言われない限り、下座(一番入り口に近いイス)の横で立って待つ
    3. 3.面接官が来たら「◯◯と申します。本日はよろしくお願いいたします」と挨拶する
    4. 4.「お座りください」と言われたら、イスに座る
  4. STEP 04
    面接

    面接で大切なのは、明るくハキハキと話すこと。これまでの略歴や転職理由、志望動機などを聞かれるので、きちんと話せるように準備しておきましょう。

    略歴の伝え方

    「これまでの経歴を教えてください」と言われたら、略歴を2~3分で簡単に説明します。面接官は応募書類であなたの経歴を確認しているので、全ての学歴や職歴を説明する必要はありません。身につけた技術や実績なども合わせて話すと、アピールにつながります。

    例「◯◯◯専門学校の◯◯科を卒業しました。前(現)職では国産車メーカーのディーラーでメカニックとして勤務していましたが、サービスフロント業務も担当しており、接客も経験しています。✕✕年からは整備主任者になり、スタッフの技術指導も行っています。」

    転職理由と志望動機の伝え方

    「転職理由と志望動機を教えてください」と言われたら、転職しようと思った理由と志望動機を合わせて話します。どれだけ応募先の会社に入社したいと思っているのかを伝える重要な質問なので、事前に話す内容を考えておくようにしましょう。
    転職しようと思った理由が前職の不満だったとしても、それをそのまま伝えるのはNG。「また同じ理由で辞めてしまわないか?」と思われるかもしれないので、前向きな理由に言い換えるようにしましょう。

    転職理由と志望動機の伝え方はこちら

    一通り面接官からの質問が終わったら、最後には「何か質問はありますか?」と聞かれます。「特にありません」と答えてしまうと志望度が低いと思われてしまうので、3つくらい質問を用意しておくと安心です。

    ※面接でよくある質問と回答例はこちら(転職Hacks)
  5. STEP 05
    面接終了
    面接が終わったら、立ち上がって「ありがとうございました」とお礼を言ってから退室します。面接官が見送ってくれる場合は、最後にもう一度お礼を言い、深いお辞儀をしてから帰るようにしましょう。

こんなときどうする?よくある質問

Q1. 面接の最後に質問したいことがありません。何を聞けばいいでしょうか?
A1. 「入社までに勉強しておいた方がいいことはありますか?」「どんな技術を持っている人が活躍できますか?」「詳しい仕事内容を教えてください」のように、やる気が伝わる質問がベスト。給料や残業に関する質問は「条件が悪いと入社してくれないのかな?」と思われてしまう可能性もあるので、面接中ではなく内定後に確認するようにしましょう。
※面接で聞くと効果的な逆質問と回答例はこちら(転職Hacks)
Q2. 面接に遅刻してしまいそうです。どうしたらいいでしょうか?
A2. 指定された時間に間に合わないとわかった時点で、応募先の会社に電話で連絡しましょう。電車やバスに乗っている場合は、一度降りてから電話をかける必要があります。
Q3. スーツを持っていません。買う必要がありますか?
A3. 面接では「私服で来てください」と言われない限り、スーツを着るのがマナーです。
自分に合ったサイズのものを用意しておきましょう。