北海道川崎建機株式会社 (倶知安支店)

職務内容

■建設機械のエンジニアとして整備業務全般を担当していただきます。

【具体的には】
・メンテナンス/オイルや消耗品の交換など
・修理/破損ヵ所などを修理し、綺麗な状態へ
・検査/年1回の検査（乗用車の車検的なものです）
・点検/出庫前に車両の状態を写真撮影
・顧客の現場での修理対応/メーカーへの連絡

【”定着”を見据えた企業づくり】　
「無理に転勤をお願いしても続かないよね？」「頑張った分ちゃんと反映しなきゃやってられないよね？」との人事のお考えから無理な転勤はございません。また、他社でよく見る”地域限定採用”に関しても「転勤ができない。と答えただけで待遇が下がるのはおかしい。」「行ってくれる方の待遇を良くすべき」というお気持ちから導入する予定はなく、従業員個人の気持ちや事情に寄り添う体制を整えています。

必要な経験・資格

【必須要件】
■機械の整備経験
【歓迎要件】
■自動車整備士資格3級以上
■建設機械整備経験・資格

勤務地

〒044-0077
北海道虻田郡倶知安町比羅夫216-7

就業時間

8:30～17:30

休日休暇

年間110日／（内訳）土日祝日（4～9月土曜毎週、10～3月第二・第四土曜）休、夏季休暇、年末年始、有給休暇、慶事休暇、育児休暇、看護休暇

年収

300万円～550万円

給与モデル

【オファー事例】
35歳乗用車経験のみ：540万（平均残業時間30時間想定）
36歳乗用車経験のみ：522万（平均残業時間20時間想定）
51歳乗用車経験のみ：520万（平均残業時間20時間想定）

諸手当

通勤手当（上限50，000円まで：1キロにつき1300円※片道2キロから支給）、住宅手当（世帯主20，000円、準世帯主10，000円）、家族手当（1人目8，000円、2人目以降4，000円）、資格手当（検査員10，000円）、燃料手当て(ストーブの燃料):45，000円～135，000円、育児休暇

福利厚生・待遇

退職金、資格取得、総合福祉団体定期保険、確定給付企業年金、労災上乗せ保険、
傷害保険、骨折治療保険、3大疾病サポート保険の加入

保険

健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金

教育・研修

メーカー及び社内でサービス員への技術研修、OJT研修

マイカー通勤

可

企業名

北海道川崎建機株式会社

事業内容

■建設機械の販売・修理、および部品の販売
■環境設備・施設の設計、設置、販売、メンテナンス

＜沿革＞
1969年　（株）川崎重機サービスとして、札幌郡広島町（現：北広島市）に設立
1976年　北海道川重建機（株）に社名変更
2009年　整備企画部（現：環境システム部）を開設
2015年　北海道川崎建機（株）に社名変更
2024年　設立55周年

企業の特徴

【概要・特徴】
■北海道内で事業を展開する建設機械販売会社です。1969年に設立し、北海道地区における「川崎重工業グループ」の建設機械総販売代理店として事業をスタート。現在は、道内唯一の「日立建機日本（株）」特約店として、ホイールローダ、油圧ショベル、道路機械、除雪機械など豊富なラインナップを扱っています。そのほか、廃棄物処理・リサイクル施設など環境施設の設計・施工・メンテナンスを行なっています。

【”定着”を見据えた企業づくり】　
「無理に転勤をお願いしても続かないよね？」「頑張った分ちゃんと反映しなきゃやってられないよね？」との人事のお考えから無理な転勤はございません。また、他社でよく見る”地域限定採用”に関しても「転勤ができない。と答えただけで待遇が下がるのはおかしい。」「行ってくれる方の待遇を良くすべき」というお気持ちから導入する予定はなく、従業員個人の気持ちや事情に寄り添う体制を整えています。

【教育・育成】
■教育制度が充実
未経験でもわかりやすい独自の教育カリキュラムを用意。建設機械に携わったことがない方でも、「機械いじりが好き」「乗用車の整備をしたことがある」という方であれば、安心してステップアップできる環境を整えています。また、新入社員から熟練社員まで一貫した社員教育を実施。個人の能力やキャリア開発のための充実した支援制度や、社内外研修を設けています。

【キャリアパス】
■自分らしいキャリアを築ける
各自の希望にあったキャリアパスを描ける環境です。整備士を継続しスキルを極めることも、管理職の道に進み取締役などの役員を目指すことも可能。実際に同社には整備士から取締役になった社員が5名在籍しています。

従業員数

185名

平均年齢

45歳