曙ブレーキ工業
曙ブレーキ工業の企業情報
曙ブレーキ工業は、日本に本社を置く独立系総合ブレーキメーカーです。トヨタ自動車、いすゞ自動車、アイシン精機、ロバート・ボッシュ(Robert Bosch GmbH)などが出資しています。
自動車用のほか、産業機械用、鉄道車両用ブレーキを手がけています。
OEMディスクブレーキパッドに関しては国内シェア第1位です。
1929年に創設された、ウーブンライニングやクラッチフェーシングを製造する曙石綿工業所が、現在の曙ブレーキ工業の前身です。
1944年に曙兵器工業、1945年に曙石綿工業、1946年に曙産業に社名を変更しました。
1960年、曙ブレーキ工業に社名を変更。
同年、アメリカのベンディックス(Bendix U.S.A.)とブレーキに関する技術援助契約を締結(翌1961年にはライニング、1969年にはアンチスキッド装置に関する技術援助契約を締結)。
1968年、イギリスのオートモティブ・プロダクツ(Automotive Products)とアンチスキッド装置に関する技術援助契約を締結(1972年にはフルパワーおよびブースターに関する技術援助契約を締結)。
1980年、アメリカにアケボノアメリカインク(Akebono America Inc)を設立。
1985年、フランスにアケボノヨーロッパS.A.R.L.(Akebono Europe S.A.R.L.)を設立。
1986年、ゼネラル・モーターズ(GM:General Motors Company)との合弁で、アメリカにアムブレーキコーポレーション(Ambrake Corporation)を設立。
1987年、ロバート・ボッシュと商業用フルエア用アンチロックシステムに関する技術援助契約を締結。
1996年、インドネシアの現地法人、ピーティー・トゥリ・ダールマ・ヴィセサ(PT Tri Pharma Wisesa)に資本参加。
1998年、フランスにアケボノアラスS.A.(Akebono Arras S.A.)、アメリカにアケボノコーポレーション(ノースアメリカ)(Akebono Corporation(North America))を設立。
2000年、ブリヂストンの資本参加を受け入れ。カヤバ工業を含めた3社で自動車の足回り部品のモジュールシステムを共同開発。
2003年、シンガポールにAkebono Corporation Asia PTE Ltd.、アメリカにアケボノシーバブルコーポレーションPTE. Ltd.を設立。
2004年、ドイツにAkebono Europe GmbH、中国に広州曙光制動器有限公司(Akebono Corporation(Guangzhou))と曙光制動器(蘇州)有限公司(Akebono Corporation(Suzhou))を設立。
2006年、アケボノブレーキタイランドCo., Ltd.を設立。
2007年、ベルギーにアケボノブレーキヨーロッパN.V.を設立。
2012年、メキシコにAkebono Brake Mexico S.A. de C.V.を設立。
2013年、フランスにAkebono Engineering Center, Europe S.A.S.を設立。
2014年、スロバキアにAkebono Brake Slovakia s.r.o.、タイにA&M Casting (Thailand)Co., Ltd.を設立。
2016年、完全子会社の曙ブレーキ産機鉄道部品販売、APS、曙ブレーキテクノロジーの3社を吸収合併。
2016年3月末時点では、子会社27社、関連会社3社でグループを構成しており、9,238人の従業員を抱えています。
- 01.現在募集中の求人
- 02.年収情報
- 03.売上等の推移(直近3年間)
- 04.事業戦略
- 05.部門構成・部門ごとの方針
- 06.曙ブレーキ工業の報道ニュース一覧
- 07.会社概要
- 08.拠点一覧
- 09.関係会社一覧
現在募集中の求人
年収情報
平均年収696万円 / 自動車業界内の年収順位 14/101位
年収推移
自動車業界の平均年収 | 618万円 |
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推定生涯賃金 | 2億3052万円 |
年齢別年収シミュレーション
平均年齢 | 43.1歳 |
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平均勤続年数 | 18.2年 |
売上等の推移(直近3年間)
売上高推移
経常利益推移
従業員数推移
2015年度における売上高は、北米における自動車販売の伸び、中国における新規受注の増加、ヨーロッパでのキャリパー事業の拡大などが影響し、2,813億4,100万円で前年度比10.7%増となりました。
また、営業損失が37億6,100万円(前年度は営業利益40億400万円)、経常損失が68億1,500万円(前年度は経常利益28億3,300万円)、当期純損失が194億6,200万円(前年度は当期純損失60億9,500万円)となりました。
地域別の売上高は、
- 日本が831億円で前年度比4.2%減
- 北米が1,669億円で前年度比19.0%増
- 欧州が109億円で前年度比22.2%増
- 中国が194億円で前年度比36.0%増
- タイが60億円で前年度比9.8%増
- インドネシアが166億円で前年度比1.1%増
となりました。
曙ブレーキ工業は現在、長期ビジョン「Global 30」において、2020年度までに営業利益率10%、OEM向けディスクブレーキパッドの世界市場シェア30%の達成を目指しています。
また、中期経営計画「akebono New Frontier 30 - 2016」では、2018年度の目標数値として下記を設定しています。
- 売上高2,550億円
- 売上高2,550億円
- 営業利益率3.9%
- 当期純利益50億円
事業戦略
事業方針
曙ブレーキ工業は現在、2020年度を期限とする長期ビジョン「Global 30」を掲げており、下記の数値目標を設定しています。
- 営業利益率10%
- OEM向けディスクブレーキパッドの世界市場シェア30%
なお、上記の長期ビジョン達成に向け、現在は2016年度から2018年度を対象期間とする中期経営計画「akebono New Frontier 30 - 2016」に取り組んでいます。
同計画では、下記の数値目標が掲げられています。
- 売上高2,550億円
- 営業利益100億円
- 営業利益率3.9%
- 当期純利益50億円
「akebono New Frontier 30 - 2016」では製品別事業部制への移行によって収益性を高め、グローバルに競争力を強化することを目指しています。
曙ブレーキ工業のM&Aに関する動向は以下のとおりです。
・2014年8月、乗用車用・大型車用のドラムブレーキを生産していた子会社、曙ブレーキ山陽製造を完全子会社化。
これに伴い、曙ブレーキ岩槻製造、曙ブレーキ福島製造、曙ブレーキ山形製造の3拠点も完全子会社化。
それまで三菱自動車、ヒルタ工業、浅越機械製作所との共同出資だったが、完全子会社化することで事業体制を強化し、日本国内におけるドラムブレーキの主要拠点とした。
注力分野
曙ブレーキ工業は、中期経営計画「akebono New Frontier 30 - 2016」で掲げた目標の達成に向け、「北米事業の立て直し」「製品別事業部制への以降によるグローバルネットワークの確立」「ハイパフォーマンスブレーキビジネスの拡大と欧州新築」の3つを重点目標として注力しています。
○「北米事業の立て直し」に関する取り組み
- 北米主導によるマネジメントの強化と組織改革による、北米の会社基盤の再建
- 販売・調達価格の適正化によるコストマネジメントの強化
- メキシコ工場の活用や、安全・品質・納期の原点に立ち返った基盤強化による生産性の改善
○「製品別事業部制への移行によるグローバルネットワークの確立」に関する取り組み
- 営業・開発・調達・生産・生産技術などの機能を振り分ける製品別事業部制の導入
- 地域ごとのマーケティング機能を強化することによるグローバルでの戦略策定
- S+t(標準化+特性)をベースにしたグローバルでの製品戦略の展開
- グローバル調達活動による合理化の推進
○「ハイパフォーマンスブレーキビジネスの拡大と欧州新築」に関する取り組み
- ヨーロッパを中心としたハイパフォーマンスブレーキ開発体制の強化
- スロバキア工場におけるハイパフォーマンスアルミキャリパーの一貫生産体制の強化
- 差別化・軽量化・高性能化・デザイン性向上・高品質にこだわった開発の実施
- 特にドイツプレミアムカーメーカー向けで培った技術を基盤としたハイパフォーマンス製品の開発による他社への拡販
技術動向
2016年3月末時点で、曙ブレーキ工業は本国日本のほか、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、中国、タイで研究開発を行っています。
下記は、曙ブレーキ工業の研究開発活動の一例です。
- コーナーモジュールを開発する方針を提示
2012年4月、国内完成車メーカー向けに、ブレーキ部品に車体組み付け用部品を合わせたコーナーモジュールを開発すると発表。
2002年に同製品事業に参入した過去があるが、国内完成車メーカー向けは対象外だった。 - 「VSET」を設置
「VSET」はハイパフォーマンスブレーキを専門的に開発する部署。2012年10月に新設が発表された。
同時点で示された方針は、専門部署を設置することによって高級車用の高性能ブレーキの開発能力を高め、新規顧客に対する開発を進めるというもの。 - 次世代ブレーキキャリパーを開発する方針を提示
デザインや構造などを標準化することによって部品や加工を共通化し、製造にかかる費用を抑えた次世代ブレーキキャリパーを、2018年度までに開発すると発表。
性能と収益性の双方を獲得することで、ブレーキキャリパー事業を成長させたい考え。 - 10ポットブレーキキャリパーを開発
同製品は量産高性能車向けのオポーズドタイプ。
大型のSUV(Sport Utility Vehicl,スポーツ用多目的車)が対象で、ブレーキエネルギーが高負荷である(ブレーキパッドの面積が大きい)ことから、制動を安定させるために10ポットとした。 - 次世代摩擦材を開発する方針を提示
原材料などの基礎開発を新たに行い、銅の含有規制に対応しつつ、制動性能やブレーキの鳴き、ブレーキダストの量といった性能面を高める。
摩擦材はノンアスベストオーガニック(NAO)材とロースチール(LS)材で使い分けられているが、両者のメリットを兼ね備えた高付加価値製品を開発することで、新規需要を開拓する方針。2018年までの開発を目指す。 - アルミ製ブレーキキャリパーを開発する方針を提示
同製品は小型車向けのアルミ製ブレーキキャリパー。2019年頃に実用化したい考え。
数量が期待できる量販車種での採用に向けて競合他社との差別化を図り、日系完成車メーカーに提案する方針。 - 「IT地表傾斜計測システム」が「NEITIS」に登録されたと発表
同システムは地表の変異・角度を計測するもの。CAN通信により複数のIT地表傾斜計を容易に接続可能である点が評価され、国土交通省の新技術情報システム「NEITIS」に登録された。
曙ブレーキ工業はこの登録を機に、道路工事などで幅広く同システムが利用されると予想。2018年度における同システムの売上高を、2016年度末時点の約3倍に引き上げたい考え。
グローバル展開
2016年3月末時点では、アメリカ、メキシコ、ベルギー、フランス、ドイツ、スロバキア、イギリス、中国、タイ、インドネシア、ベトナムなどに、自動車関連製品を扱う主な子会社・関連会社を有しています。
○海外における取り組み
■メキシコでの取り組み
- 2012年2月、自動車用ブレーキを製造する子会社、アケボノブレーキメキシコS.A.(Akebono Brake Mexico S.A.)を設立すると発表。
完成車メーカーによる日本・アメリカ・ヨーロッパでの現地生産の増強や、新たな進出計画に対応するのが目的。
加えて、メキシコ向けの輸出を現地生産に切り替え、需要に対応する方針も示した。 - 2016年6月、アメリカ国内に設置しているドラムブレーキの生産機能をメキシコ工場に移管・集約すると発表。同拠点では年間200万個のドラムブレーキを生産する。
アメリカよりも労務コストの低いメキシコに生産機能を集約することで、コスト競争力を強化するとともに、アメリカ拠点の生産品目を見直すことで生産性を改善したい考え。
■タイでの取り組み
- 2012年8月、ブレーキキャリパーの構成部品であるピストンを同国で生産すると発表。
ブレーキの組み立てだけでなく構成部品を現地生産することで、コスト競争力・収益力の向上を図る。 - 2014年10月、ブレーキキャリパー用の鋳鉄部品を製造する会社、A&Mキャスティング(タイランド)(A&M Casting (Thailand)Co., Ltd.)を、真岡製作所と共同出資で設立したと発表。曙ブレーキ工業の出資比率は74.9%。
2017年までは曙ブレーキ工業のタイ工場向けに生産し、2018年以降は市場動向を鑑みつつ生産能力を拡大、他社への販売も視野に入れる方針。
■フランスでの取り組み
- 2012年11月、ランス近郊に子会社のAkebono Engineering Center, Europe S.A.S.を設立すると発表。ファウンデーションブレーキの研究開発拠点を設置するために設立。
同拠点の設置により、曙ブレーキ工業はヨーロッパでのファウンデーションブレーキ事業への本格参入を図る方針を示した。 - 2014年1月、ブレーキ摩擦材向上を増強すると発表。生産スペースを1.5倍にし、ディスクブレーキパッドの生産能力を同時点から3割高める方針を示した。
ヨーロッパにおける同製品の販売量増加への対応が目的。 - 2014年10月、ファウンデーションブレーキの研究開発拠点、Akebono Engineering Center, Europe S.A.S.を設立するため、ブザンヌ市に約2万平方メートルの土地を購入する仮契約を締結したと発表。
■中国での取り組み
- 2014年5月、同国におけるブレーキ関連部品の生産能力を強化すると発表。
主要納入先である日産自動車のほか、ゼネラル・モーターズ(GM:General Motors Company)やその他の日系完成車メーカーからの受注拡大に伴い、供給体制を整備するのが狙い。
同時点における同国のキャリパー生産ラインは4つ(月間生産能力は20万個)だったが、これを最終的に7ラインまで増強し、月間生産能力を35万個まで増加させる方針を示した。
■スロバキアでの取り組み
- 2014年5月、ブレーキキャリパーを製造する子会社、アケボノ・ブレーキ・スロバキア(Akebono Brake Slovakia s.r.o.)を設立したと発表。
まずは鋳造製のキャリパーの組み立てから始め、将来的には組み立てまでを一貫して行う拠点とする方針。
2015年6月に開所式を行い、同年8月から生産を開始した。
上記のほか、曙ブレーキ工業は赤字となっている北米事業の再建に向け、下記の取り組みを実施する方針です。2017年度の黒字化を目指しています。
- 収益性重視の生産・販売体制の構築
- マネジメント体制の変更
部門構成・部門ごとの方針
曙ブレーキは2016年から、組織体制を下記の製品軸によって分類した事業部制に移行しました。
- ハイパフォーマンスブレーキ事業
(対象製品:高性能量販車用ディスクブレーキ、パッド) - ファウンデーションブレーキ事業
(対象製品:ディスクブレーキ、ドラムブレーキなどの機構部品) - 社会インフラ&モビリティ事業
(対象製品:鉄道車両用製品、産業機械用製品、センサー製品) - フリクション事業
(対象製品:ブレーキパッド、ライニングなどの摩擦材製品) - アフターマーケット事業
(ブレーキパッド、ライニングなどの補修品)
なお、中期経営計画「akebono New Frontier 30 - 2016」では、それぞれの事業部で下記の方針が設定されています。
- ハイパフォーマンスブレーキ事業
ヨーロッパ地域を軸とした、さらなる競争力の強化、市場シェアの拡大を図る方針。 - ファウンデーションブレーキ事業
安全・品質の基盤を強化してグローバルな展開を実施するとともに、事業基盤として利益と販売量を確保する方針。 - 社会インフラ&モビリティ事業
技術の深化と融合によって新規ビジネス分野を開拓し、売り上げを拡大させる方針。 - フリクション事業
材料技術、NVH技術などの強みを深化させ、競争力を強化する方針。 - アフターマーケット事業
新興国のニッチな市場も含め、グローバルに収益を拡大させる方針。
曙ブレーキ工業の報道ニュース一覧
- 2019.06.06 曙ブレーキ工業、ディスクブレーキパッドの製品ラインに8番号を追加
-
PrpActとEUROの製品ライン曙ブレーキ工業株式会社は、高性能ディスクブレーキパッドの製品ラインを拡張し、8番号を追加したことを発表した。追加された製品番号...[もっと見る]
- 2019.02.07 Akebono Brake、AAPA社のアワードで2018年サプライヤー賞
- 2019.02.05 Akebono Brake、ブレーキパッドキットの新ラインナップを公開
- 2017.11.03 曙ブレーキ工業の製品、ボルボの新型車「ポールスター1」に採用
- 2017.09.13 曙ブレーキ、フランクフルト国際モーターショーに出展
会社概要
拠点一覧
曙ブレーキ工業の拠点(研究開発・テストセンター含む)
国内拠点一覧 |
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海外拠点一覧 |
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関係会社一覧
曙ブレーキ工業の関係会社一覧
- 曙ブレーキ山形製造株式会社
- 曙ブレーキ福島製造株式会社
- 曙ブレーキ岩槻製造株式会社
- 曙ブレーキ山陽製造株式会社
- 曙ブレーキ産機鉄道部品販売株式会社
- アケボノブレーキコーポレーション
- アケボノブレーキヨーロッパN.V.
- アケボノヨーロッパS.A.S.
- アケボノブレーキタイランドCO.,Ltd.
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