マツダ
マツダの企業情報
マツダは広島県府中町に本社を置く完成車メーカーです。乗用車ではSUVを強みとしており、販売数の約半分を占めています。2018年の世界販売台数は15位です。
トヨタ自動車とは2017年8月から業務資本提携関係にあります。2018年5月には、トヨタ、日産に続いて日本国内生産累計5000万台を突破しました。
現在募集中の求人
■電動化事業本部 商品企画チームとしてSDVやスマホアプリの戦略立案、およびグローバルの企画推進を担当して頂きます。
※同社として初のリカーリングビジネスとなるSDV領域の成功を担うポジションです。
【具体的には】
以下のような業務をご担当いただく予定です
・競争力獲得のためのSDV/スマホアプリの戦略立案
・ソフトウェアサービス企画の導入推進、プロセス設計
・様々な関連部門との折衝(当部企画担当/社内開発部門/法務部門 など)
【対象プロダクト】
マツダ車ユーザーに関わるソフトウェアサービス
―一例:MyMazda<コネクティッドサービス用アプリ>
【ポジション特長】
クルマのソフトウェア化が業界全体で加速するなかで、クルマを取り巻くソフトウェア戦略は競合に対抗するための重要な鍵となります。その中でも顧客との重要なタッチポイントであるスマホアプリは全社的に大きく期待をされており、ソフトウェアサービスを通じて次もマツダ車を使ってもらうための重要な役割をご担当いただくことが可能です。
また、この領域は同社では非常に希少なため、入社後は中心的な役割を担って頂き、海外拠点とのニーズ調査や開発部門との協業など、一貫した価値設計に携わっていただきます。
・全社的に多くの部門とかかわることになるため、視野やスキルを広げる機会に恵まれます。
・スピード感を持った意思決定ができるように独立した組織として組成をしています。新規事業に重要な意思決定の速さは重要な意識として取り組んでいます。
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 広島本社への配属予定です。 ※週2~3回程度の在宅勤務可能 ※I・Uターン歓迎、独身寮(集合寮/借上寮から選択)を完備 ※引越し費用、交通費は同社規定により支給 |
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年収 | 700万円~900万円 |
お問い合わせ番号 | 393218 |
■サプライチェーンをはじめとする業務アプリケーションの企画/設計/開発までの一連の業務を担当いただきます。
特に2030年に向け自社開発のオーダーエントリーシステムの刷新プロジェクトにおける以下いずれかの業務を担当いただくことを期待しています。
【具体的には】
(1)システムモダナイゼーション:
・老朽化/基幹システムの大幅刷新(標準化/共通化/API化、コンポーザブルアプリケーション開発推進)
・基幹システムが保有する大量データのDX活用に向けた戦略立案・基盤整備(データアーキテクト/データマネジメント)
(2)SCM戦略/システム企画:
・最先端SCMパッケージ(S&OP等)を活用した経営計画策定/業務変革の推進
・経営改革に直結するサプライチェーン戦略プロジェクト推進(新車/新ビジネス導入、物流改革、グローバル調達/供給網改革)
※あくまで上記業務は一例であり、ご経験/スキルに応じて当面の業務を決定します
■ポジション特徴
・ビジネス部門の戦略や業務を理解した上で「変化に強いサプライチェーンシステム」を作り上げていただくことがミッションです。その為、ビジネス戦略企画/構想の段階から、ビジネス部門と連携/共創をいただくことを期待しています。
・グローバルの中枢として、海外現地法人等のとりまとめも担います。 特にアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、タイ、メキシコ、中国、ロシアはじめ、現地のIT部門や関係部門と連携して、グローバル視点でアプリケーションシステムを作り上げていただきます。
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1,北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,山梨県,長野県,富山県,石川県,福井県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県 ※ ご希望に応じて、フルリモートでの就業も検討可能です。必要に応じて広島への出張があり、入社初期は頻 |
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年収 | 600万円~1200万円 |
お問い合わせ番号 | 343650 |
■サプライチェーンをはじめとする業務アプリケーションに関わる以下の業務を担当いただきます。
【具体的には】
・ローコード開発ツール(OutSystems)を用いた高速開発/市民開発の推進、全社活動のリード
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1,北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,山梨県,長野県,富山県,石川県,福井県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県 ※ ご希望に応じて、フルリモートでの就業も検討可能です。 必要に応じて広島への出張があり、入社 |
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年収 | 600万円~1200万円 |
お問い合わせ番号 | 343652 |
■同社にて、電動化事業本部 商品企画チームとして、クルマにつながるスマホアプリの企画、実装部門に引き渡すまでの価値設計・機能要件設計を担当して頂きます。
※ソフトウェアサービスの事業開発における企画・要件定義フェーズを担っているポジションです。
【具体的には】
以下の職務のうち、ご経験に応じてご担当いただきます
・必要なアプリ機能を見極めるための市場ニーズ、競合他社の動向調査
・スマホアプリの顧客価値、ユースケース、機能設計
・スマホアプリの価値検証のためのPoC実施
※海外ユーザーのリサーチを目的とした、海外関連会社との英語のやり取り有
<担当フェーズ>
ユーザーニーズ、競合動向などのリサーチ→アイデアだし・プロダクト設計→価値検証・PoC
<対象プロダクト>
マツダ車ユーザーに関わるソフトウェアサービス
※一例:MyMazda<コネクティッドサービス用アプリ>
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 広島本社への配属予定です。 ※週2~3回程度の在宅勤務可能 ※I・Uターン歓迎、独身寮(集合寮/借上寮から選択)を完備 ※引越し費用、交通費は同社規定により支給 |
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年収 | 600万円~900万円 |
お問い合わせ番号 | 393216 |
モデルベース開発を用いた電気駆動システムの制御技術開発、実験・研究を実施していただきます。
【具体的には】
以下のいずれかの業務を担当いただきます。
・電気駆動システムの最適機能配分によるシステム構築および高密度高効率インバータの開発
・電気駆動システムの総合制御、およびインバータ制御開発
・電気駆動システムのプラントモデル、およびインバータ特性、変換損失、熱伝達、NVなどのモデルベース技術開発
・実機検証による制御実験・研究(ロジックのロバスト性検証)
【部門ミッション/ポジション特徴】
・ドライブトレインの開発を担当している部門で、トランスミッションやドライブシャフトなど、動力伝達に関わる部分の開発を担当しています。モーターの回転数やトルクの制御を担うインバータはドライブトレイン開発の中でも重要な部品・システムです。
・同部門では現在、地場企業との協業体制を通して技術開発から量産開発まで一貫して内製で取り組める開発体制が整ってきていますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。
・モデルベース検証を中心に置いた開発体制が整っていて、ひと昔前の調整が中心の業務形態からの脱却が進んでいます。そのモデルベース検証によるカラクリ解明を通して技術的に深い領域まで踏み込むことが可能です。モデルベース検証はインバータやコンバータなどの電機駆動単体ユニットの検証に留まらず、エンジン/エンジン部品も含めた関連ユニットやシステムとの関連を検証することができ、クルマ全体で最適化を図るプロセスにも関わることができます。
・また同部門の特徴として、実験・研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実研検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 |
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年収 | 700万円~1100万円 |
お問い合わせ番号 | 335059 |
年収情報
平均年収680万円 / 自動車業界内の年収順位 21/101位
年収推移
自動車業界の平均年収 | 618万円 |
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推定生涯賃金 | 2億2513万円 |
年齢別年収シミュレーション
平均年齢 | 41.1歳 |
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平均勤続年数 | 16.4年 |
売上等の推移(直近3年間)
売上高推移
経常利益推移
従業員数推移
事業戦略
事業方針
マツダは「中期経営計画方針」で、2025年度までに▽売上高約4.5兆円▽営業利益率5%以上▽自己資本利益率10%以上――を目標に掲げています。現在、トヨタ自動車との提携関係を強化しており、アメリカでの共同生産、電気自動車(EV)・コネクティビティ・先進安全の技術開発などで協力する方針です。
次世代トレンドであるCASE(コネクティッド、自動運転、シェアリング、電動化)では、主に以下の分野の研究・開発に力を入れています。
- コネクティッド:専用のカーナビゲーションシステム「マツダコネクト」をバージョンアップさせた「マツダコネクト2」の導入。故障や事故で動かなくなった車を運搬する車両を手配したり、ライトの消し忘れやロックのし忘れをスマートフォンに通知したりするコネクティッドサービスの開始。
- ・自動運転:自動運転技術「MazdaCo-PilotConcept」の実現。先進安全技術の進化と普及。
- ・シェアリング:シェアリング事業の拡大。省電力化と地域活性化を目的とした乗り合いサービスの共同実証の実施。
- ・電動化:本格的なEVの導入。熱エネルギーを回転動力に変換して出力する「ロータリーエンジン」をベースに、バッテリーや燃料タンクなどの組み合わせを変えて車両を展開する「マルチxEV化」の実現。プラグインハイブリッド(PHV)の導入。
他社との提携状況
2018年3月に、アメリカにトヨタ自動車との合弁会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A.」を設立。2019年にはアラバマ州に生産工場を建設し、2021年の生産開始を予定しています。
二輪車始動用電池を開発する「エリーパワー」(東京都品川区)、電解液・セパレータ事業を行う「宇部興産」(東京都港区)と、自動車に搭載する12Vリチウムイオンバッテリーの共同開発契約を締結。鉛バッテリーと代替可能な安全で耐久性の高い製品を開発し、2021年までの実用化を目指します。
2019年6月には、ソフトバンクとトヨタの合弁会社で、移動に関わるモビリティ事業を展開する「MONET Technologies」(東京都港区、MONET)と資本・業務提携を実施。マツダの車両のデータをMONETのプラットフォームに連携し、MaaS(乗用車以外の交通手段を使った移動に関するサービス)事業を加速させます。
注力分野
マツダは、高効率なエンジンと小型で軽量な電動化技術の開発に力を入れています。2050年までに、マツダが販売する自動車からのCO2排出量を、2010年比で90%削減することを目標に掲げています。
2030年には、生産する全ての車両に電動化技術を搭載する方針で、構成比は電動化技術を搭載したエンジン自動車を95%、バッテリーEVを5%とすることを想定。マツダ独自開発のEVは、2020年をめどに市場に投入する予定です。トヨタ、デンソーとの合弁会社「EV C.A. Spirit」で開発しているEV専用の基盤技術は、2020年頃には技術開発を完了させることを目標としています。
マツダはこれまで、すべての車種をまとめて企画設計する「一括企画」を強みとしていましたが、2018年3月期の決算発表で、商品のサイズによって骨格や部品を共有する「Small商品群」と「Large商品群」の2つに分け、年間200万台を生産することを宣言しました。
Small商品群では、「CX-3」と「Mazda3(アクセラ)」を中核車種とし、開発を進めていきます。新型「Mazda3」はグローバルで導入しており、2019年1月に北米、3月には欧州、4月にはオーストラリアで販売を開始。新型クロスオーバーSUV「CX-30」は2019年3月に行われた「ジュネーブモーターショー」で世界初披露しました。2019年夏頃から欧州で導入予定です。
Large商品群では、「CX-5」と「Mazda6(アテンザ)」を中核車種としています。SUV「CX-5」には、排気の脈動エネルギーを活用する「ダイナミック・プレッシャー・ターボシステム」と、燃焼温度を低下させる「クールドEGR」を持つターボエンジン「SKYACTIV-G2.5T」を搭載。これらは、2019年7月に予約受注を開始した「Mazda6」にも採用されました。
技術動向
マツダは、高効率なエンジンの開発を進めています。
「CX−5」や「CX−8」に搭載したガソリンエンジン「SKYACTIV-G2.5T」には、ターボエンジンの効率を高める新技術「ダイナミック・プレッシャー・ターボシステム」を採用。排気脈動を制御することでターボラグを無くし、低速域から高速域まで素早いレスポンスを可能にしました。「クールドEGR」は、排ガスの一部を取り出して冷却し、再度呼気させるシステム。エンジンのノッキングの発生を防ぎ、燃費性能を向上させます。
ディーゼルエンジンである「SKYACTIV-D2.2」は、従来品に比べて燃費、排気ガス、静寂性、走行性能を向上させました。多段階燃料噴射を可能にする「超高応答マルチホールピエゾインジェクター」を搭載しており、燃料を効率的に力に変えることによって、クリーンで無駄のない燃焼が可能となりました。
「CX−3」に搭載した「SKYACTIV-G2.0」には、新技術である「キャビディ付きピストン」を採用。燃焼室内に火炎が勢いよく拡がるような形状に開発し、熱効率を高め中低速域のトルクと燃費の向上を実現しました。
2019年12月に発売予定の「Mazda3」に搭載されている次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」には、燃料の薄い混合気を圧縮し燃焼させる「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用。ガソリンと空気の混合気を火花で着火する「火花点火」と、圧縮して高温になった空気に直接燃料を噴射し、燃料と高温の空気が混ざり燃焼する「圧縮着火」の技術を併せ持ったシステムです。効率の良い燃焼により、優れた環境性能と動力性能を実現しました。
安全性能の分野では、事故が起きる直前だけでなく、走行時から安全な運転をサポートするシステムの開発を進めています。
ヒヤリ・ハットを防ぐためのシステムでは、道路標識などを認識して制限速度を超過した場合に警告する「交通標識認識システム」や、フォワードセンシングカメラやレーダーセンサーで駐車をサポートする「360°ビュー・モニター」を開発。見えない位置から近づくクルマの存在を知らせるシステムや、先行車や対向車を認知してヘッドランプの照射範囲や明るさを自動調節するシステムも開発しました。
運転時のミスや負荷を減らすシステムとしては、ペダルの誤作動による急発進を抑制する「AT誤発進抑制制御」、ハンドルを自動操作して車線からの逸脱を回避する「レーンキープ・アシスト・システム」、渋滞時に車線に沿って車間距離を保ったまま走行する「クルージング&トラフィック・サポート」を開発しています。
グローバル展開
マツダは、北米市場でSUVの供給体制を拡充します。
アメリカでは、2021年までに40万台を販売するネットワーク体制を目指します。2019年から4年間で400億円を投じ、販売店網を40ヶ所から300ヶ所に拡大。メキシコの新工場「マツダデメキシコビークルオペレーション」では、2019年中に新型の小型SUV「CX-30」の生産を開始する予定です。カナダでは2019年中に、SKYACTIV-D 2.2を搭載した「CX-5」を発売します。
北米地域では、「マツダノースアメリカンオペレーションズ」を統括拠点としており、メキシコのグアナファト州に生産拠点があります。欧州地域では、ドイツの「マツダモーターヨーロッパ」と、ベルギーの「マツダモーターロジスティクスヨーロッパ」が統括拠点で、ロシアのプリモリスキー州に生産拠点を配置。アジア・大洋州地域の統括拠点は、タイの「マツダサウスイーストアジアリミテッド」と、中国の「マツダ(中国)企業管理有限公司」で、4ヶ所の生産拠点を持っています。
販売拠点数は、それぞれ北米3ヶ所、欧州22ヶ所、アジア・大洋州6ヶ所。「カリブ・中南米・中近東・アフリカ」地域にも2ヶ所の販売拠点を持っています。
2019年3月期の地域別の売上高は、北米が1兆3462億円、欧州が7231億円、その他の地域が6941億円です。
マツダの報道ニュース一覧
- 2018.07.15 タカタ製エアバッグが原因 マツダがおよそ270,000台をリコールへ
-
「Mazdaspeed6」や「MPV」などがリコール対象にマツダがアメリカで展開している自動車およそ270,000台に関して、タカタ製エアバッグの欠陥が原因によ...[もっと見る]
会社概要
拠点一覧
マツダの拠点(研究開発・テストセンター含む)
国内拠点一覧 |
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海外拠点一覧 |
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関係会社一覧
マツダの関係会社一覧
- マツダモーターオブアメリカ,Inc.
- マツダモトールマヌファクトゥリングデメヒコS.A. de C.V.
- ㈱マツダオートザム
- マツダモーターインターナショナル㈱
- マツダパーツ㈱
他の完成車メーカー・部品メーカー情報
外資系自動車部品メーカー
- アメリカン・アクスル&マニュファクチャリング
- イリノイ・ツール・ワークス
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